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「お手本を見せてよ!」って英語でなんて言うの?【クラスルームでの先生の英語7/11】

小学校・中学校の先生たちのための、クラスで使う必須英語フレーズ。
英語でのクラス運営が不安な先生必見です。
クラスルームでの英語が怖くなくなる、プロが厳選した11文を1文1文記事と練習動画で発音も含めて紹介していきます。

“Wow, wonderful! How about you show the class?”

今日のトピックは、「素晴らしい!みんなの前でやってみてくれる?」というフレーズです。

クラスルームで「正解」を言い表す言葉としては、昨日やりました通り、「Correct!」や「That’s right!」がありますが、「Wonderful!(素晴らしい!)」といった表現でも同義に正解を表すことができますよね。

今日はそれに、「みんなの前でやってみてくれる?」という「お手本を見せて!」という言葉を見ていきたく思います。

「お手本」「Role model」という単語がありますが、こちらはどちらかというと「目指すべき姿」のようなニュアンスがあり、クラスルームでの何かのパフォーマンスのお手本とは少し違います。

ここは、「How about you show the class?」で、皆のまえでやってみてくれる?とお手本を示してくれるようお願いする文章を使ってみましょう。

冒頭のWow Wonderfulですが、昨日のエントリーでもお話している通り、米国をはじめとした「褒めて伸ばす文化」も英語とともに取り入れていきたいですね。

【クラスルームでの先生の英会話】シリーズは11本ですが、最後の12本目でボーナストラックとして「褒める言葉全集」をやりますのでご期待下さい!

Let’s Hyper Now!

今日のフレーズ | HE#021【クラスルーム英語 7/11】

Wow, wonderful! How about you show the class?
抄訳:素晴らしい!みんなの前でやってみてくれる?

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本シリーズは「クラスルームでの先生の英語」です。小学校や中学校のクラスルームで先生が使いたい重要11個の文章を動画とともに紹介していきます。
ネイティブ講師もいるなかでの英語の指導、なかなか大変なところがあるかもしれません。そんなクラスルームでの英語で一番大切なことは自信です。自信を得るために手っ取り早い方法は、「よく使うフレーズ」は丸暗記してしまうことです。ただ、頭で覚えるのでは足りません。口をついて出てくるよう掛け算九九のように「口」で覚えることが大切です。

「正解!」って英語でなんて言うの?【クラスルームでの先生の英語6/11】

小学校・中学校の先生たちのための、クラスで使う必須英語フレーズ。
英語でのクラス運営が不安な先生必見です。
クラスルームでの英語が怖くなくなる、プロが厳選した11文を1文1文記事と練習動画で発音も含めて紹介していきます。

“That’s right! Good Job!”

今日のトピックは、「その通り!よくできました!」と生徒を褒めるためのフレーズです。

クラスルームで「正解」を言い表す言葉としては、「Correct」という単語が一般的でクラスでは、その「Correct!」1語だけでも「正解!」となります。また、「That’s correct!」としてもいいでしょう。

また、もう一つの言い方として、That’s right!で、「その通り!」というニュアンスの「正解」を表す形となります。今日はこれを見ていきたく思います。

「その通り!」だけで終わらず必ず褒める言葉(Good Job!がオーソドックスで使いやすいかと思います)をつけて、まるごとThat’s right! Good Job!で覚えてみてはいかがでしょうか?

That’s right!自体は、そんなに難しいフレーズではないですが、きちんと「R」を強く発音しながら言えるためにも、ハイパーで何回も練習しましょう。

米国をはじめとした褒めて伸ばす文化も英語とともに取り入れたいものですね。

【クラスルームでの先生の英会話】シリーズは11本ですが、最後の12本目でボーナストラックとして「褒める言葉全集」をやりますのでご期待下さい!

Let’s Hyper Now!

今日のフレーズ | HE#020【クラスルーム英語 6/11】

That’s right! Good Job!
抄訳:その通り!よくできました!

本シリーズは「クラスルームでの先生の英語」です。小学校や中学校のクラスルームで先生が使いたい重要11個の文章を動画とともに紹介していきます。
ネイティブ講師もいるなかでの英語の指導、なかなか大変なところがあるかもしれません。そんなクラスルームでの英語で一番大切なことは自信です。自信を得るために手っ取り早い方法は、「よく使うフレーズ」は丸暗記してしまうことです。ただ、頭で覚えるのでは足りません。口をついて出てくるよう掛け算九九のように「口」で覚えることが大切です。

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「もう少し大きな声で」って英語でなんて言うの?【クラスルームでの先生の英語5/11】

小学校・中学校の先生たちのための、クラスで使う必須英語フレーズ。
英語でのクラス運営が不安な先生必見です。
クラスルームでの英語が怖くなくなる、プロが厳選した11文を1文1文記事と練習動画で発音も含めて紹介していきます。

“Can you please speak a little louder?”

今日のトピックは、「もう少し大きな声で話して」と生徒に大きめの声で話してもらうためのフレーズです。

せっかく勇気をもって話してくれている生徒のやる気はくじきたくないですが、ぼそぼそと小さな声で聞こえなくてはクラスの進行にも影響が出ますし、また、それが例となってみんなが小さな声で話しては全体の雰囲気にも関わります。

大切なことは、フレーズよりは、その際のこちらのエネルギーや笑顔ではないでしょうか?

こちらも大きなエネルギーと笑顔でお願いするためにも、あれ、なんて言ったらいいんだっけ?と考えるまでもなく口から出てくるようにまるっと暗記したいフレーズがこちらです。

Can you please speak a little louder?

もう少し大きな声で自体は「A little louder」ですが、Pleaseを入れて、更にa littleを付け加えることで、柔らかい表現のフレーズを作っています。

雰囲気も良い中で、笑顔にも自信があれば、Louder pleaseだけでも事足りかもしれませんが、ここはまるっとフレーズ毎覚えてしまいましょう。

Let’s Hyper Now!

今日のフレーズ | HE#019【クラスルーム英語 5/11】

Can you please speak a little louder?
抄訳:もう少し大きな声でお願いします。

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「誰かやってくれるひといる?」って英語でなんて言うの?【クラスルームでの先生の英語4/11】

小学校・中学校の先生たちのための、クラスで使う必須英語フレーズ。
英語でのクラス運営が不安な先生必見です。
クラスルームでの英語が怖くなくなる、プロが厳選した11文を1文1文記事と練習動画で発音も含めて紹介していきます。

“Any volunteers? Nobody? Come on guys!”

今日のトピックは、「誰かやってくれるひといる?誰かどうですか?」とクラスで誰かトライしてくれる生徒を求めるときのフレーズです。

誰かやってくれる人は、「Volunteer」という単語を使うといいでしょう。
日本語でボランティアというと奉仕活動といったイメージがあり、「無償」とか「奉仕」といったイメージが強いかと思います。
もちろん、そういった意味もありますが、よく使われる用法としては「自主的にやってくれる人」という意味で使います。
授業のなかで代表して問題を解いてくれるひとや、講師とペアになって見本を見せたりするとき、「誰かやってくれる?」というときにはパーフェクトの言葉です。

Any Volunteer? と聞いてみましょう。
その時、自分も手を挙げるとよいですね。

そして、一発で誰か手をあげてくれれば良いですが、なかなか手があがらないこともあります。

その際は、Nobody?誰もいないの?
と聞く形でプッシュしてみてはどうでしょうか?
更に、昨日やった「Who knows the answer? C’mon, raise your hand!」の「C’mon, raise your hand!」と同じように「Come on」を使って

Come on guys!

といってみることで、「誰か頼むよ!」とプッシュする形になります。

このあたりもまるっと覚えてしまい、スムーズに口から出るようにしたいですね。

ということで、ここ3回にわたっては「発言を求めてプッシュする」シリーズでした。

クラスルームでの先生の英語詳しくはこちらへ)【2/11】

Any thoughts? …Anyone? Anyone? (詳しくはこちらへ)【3/11】

Who knows the answer? C’mon, raise your hand!詳しくはこちらへ)【4/11】

Any volunteers? Nobody? Come on guys! (今回)

Let’s Hyper Now!

今日のフレーズ | HE#017【クラスルーム英語 3/11】

Any volunteers? Nobody? Come on guys!
抄訳:誰かやってくれるひといる?誰かどうですか?

本シリーズは「クラスルームでの先生の英語」です。小学校や中学校のクラスルームで先生が使いたい重要11個の文章を動画とともに紹介していきます。
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毎日コツコツと英会話を続けているけど、壁が破壊出来ない。またこれから英会話を本格的に始めたいけど何から手をつければ良いか分からないと方に、大変おすすめの短期集中英会話レッスンです。

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「答えがわかる人?」って英語でなんて言うの?【クラスルームでの先生の英語3/11】

小学校・中学校の先生たちのための、クラスで使う必須英語フレーズ。
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“Who knows the answer? C’mon, raise your hand!”

今日のトピックは、「だれか答えがわかるひと?手を挙げて!」とクラスで発言を求めるときのフレーズです。

誰が答えを知っているの?
という形で、Who knows the answer?と聞いてみましょう。
その時、自分も手を挙げると発言の際の挙手を促しますね。

そして、なかなか見合って誰も手をあげないときは、“C’mon, raise your hand!”と付け加えてみましょう。
C’monは、「さぁ」と強めにPushする言葉ですが、「おいおい、頼むよ~」といったニュアンスもあり、親しみを込めた投げかけになるかと思います。
非常に便利なフレーズで、親しい間柄であればなおさら沢山使ってみたいですね。

昨日の、誰も手を上げないときは、Anyone?「誰かいませんか?」と問いかけてみるのと対で、「C’mon, raise your hand!」もモノにすれば怖いものなしですね!

Let’s Hyper Now!

今日のフレーズ | HE#017【クラスルーム英語 3/11】

Who knows the answer? C’mon, raise your hand!
抄訳:だれか答えがわかるひと?手を挙げて!

本シリーズは「クラスルームでの先生の英語」です。小学校や中学校のクラスルームで先生が使いたい重要11個の文章を動画とともに紹介していきます。
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「誰か意見は?」って英語でなんて言うの?【クラスルームでの先生の英語2/11】

小学校・中学校の先生たちのための、クラスで使う必須英語フレーズ。
英語でのクラス運営が不安な先生必見です。
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“Any thoughts? …Anyone? Anyone?”

「意見」というとOpinionという単語が出てきそうです。
Any opinion?という言葉でも十分発言をうながせますが、thoughtsも便利な言葉です。

そして、opinionthoughtsでは、少しニュアンスに違いがあります。

Opinionというと、質問や命題に対する「回答」といったニュアンスが少しありますが、thoughtsというと「回答」まで行かなくても、それに対して想っていること全般を問いかけているような、「なんでもいいから」という感じが少し入り、発言の枠を広げるような効果があるかと思います。当然クラスでは、どしどし発言を促したいので、Any thoughts?を覚えてしまうのがよいかと思います。

また、誰も手を上げないときは、Anyone?「誰かいませんか?」と問いかけてみるとよいですね。誰かいないの?ほらほら、といった背中を押すための音のニュアンスは動画からキャッチしてみてください。

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今日のフレーズ | HE#016【クラスルーム英語 2/11】

Any thoughts? …Anyone? Anyone?
抄訳:誰か意見はありますか?どう?誰か?

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本シリーズは「クラスルームでの先生の英語」です。小学校や中学校のクラスルームで先生が使いたい重要11個の文章を動画とともに紹介していきます。
ネイティブ講師もいるなかでの英語の指導、なかなか大変なところがあるかもしれません。そんなクラスルームでの英語で一番大切なことは自信です。自信を得るために手っ取り早い方法は、「よく使うフレーズ」は丸暗記してしまうことです。ただ、頭で覚えるのでは足りません。口をついて出てくるよう掛け算九九のように「口」で覚えることが大切です。

「テーマ」って英語でなんて言うの?【クラスルームでの先生の英語1/11】

小学校・中学校の先生たちのための、クラスで使う必須英語フレーズ。
英語でのクラス運営が不安な先生必見です。
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“OK! Today’s theme is ○○.”

今日のトピックは、「今日は〇〇についてですね~」とクラスを始めるときのフレーズです。

「今日のテーマは〇〇です」と言いたいわけですが、英語的にはToday’s theme is 〇〇というだけでそれ程複雑ではないのですが、大切なのは「テーマ」は英語ではないということです。
正確にいいますと日本語でいうテーマは、英語ではThemeなのですが、これは「テーマ」とは発音しません。「TH」の音をきっちりだし、カタカナ表記ですと「シーム」が近い形になります。(Themeをテーマというのはドイツ語のようですね)

クラスの最初のフレーズですので、勢いよく始めるためにも「あれ、なんだっけ?」と考えるまでもなく口をついて出てくるように、「音」ごとまるっと覚えてしまいたいフレーズですね。

それでは、こちらをHyper Englishを使って何度も練習してください。「口癖」になってしまうまで繰り返すのが、コツですよ!

Let’s Hyper Now!

今日のフレーズ | HE#014【クラスルーム英語 1/11】

OK! Today’s theme is outer space.
抄訳:今日のテーマは「宇宙」について、です。

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本シリーズは「クラスルームでの先生の英語」です。小学校や中学校のクラスルームで先生が使いたい重要11個の文章を動画とともに紹介していきます。
ネイティブ講師もいるなかでの英語の指導、なかなか大変なところがあるかもしれません。そんなクラスルームでの英語で一番大切なことは自信です。自信を得るために手っ取り早い方法は、「よく使うフレーズ」は丸暗記してしまうことです。ただ、頭で覚えるのでは足りません。口をついて出てくるよう掛け算九九のように「口」で覚えることが大切です。

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