スタッフのRYUです。
だいぶ秋が近づいて来まして、そろそろ運動会のシーズンがやってきます。
日本の運動会といえばリレーや玉入れ、綱引きなどお決まりのものがありますが、
海外ではどうなっているのでしょうか?
スタッフのRYUです。
だいぶ秋が近づいて来まして、そろそろ運動会のシーズンがやってきます。
日本の運動会といえばリレーや玉入れ、綱引きなどお決まりのものがありますが、
海外ではどうなっているのでしょうか?
スタッフのRYUです。
I ♥ NYと書かれているTシャツを着ている人を見たことありませんでしょうか?
時にはミュージシャンが着ていたり、時にはスーパーでお買い物中のお母さんが着ていたり。
これだけ幅広い人が来ているI ♥ NYのTシャツですが、このデザインは一体どのように生まれたのでしょうか?
9月も後半ごろになると、各地でオクトーバーフェストの話題が持ち上がってきますね。
最近では季節関係なくやっちゃってるくらい日本でもブームになっています。
スタッフのRYUです。
もし外国人の方に日本を案内するとしたら、やはり欠かせないのは『寿司』ですね。
ただ少し困るのが、
「この魚は何ですか?」
と聞かれた時に、意外と英語の名前が分からないネタばかりという事です。
スタッフのRYUです。
今年はARやVRを使った商品が次々と話題になっていますが、そもそもARとVRは一体どういった違いがあるのでしょうか?
とてもシンプルに解説してみたいと思います。
Augmented Realityとは『拡張現実』という意味になります。
ARの技術自体はそこまで目新しい物ではなく、5年程前からARを使ったアプリやQRコードを使ったものなどが出てはいましたが当時あまり注目はされていませんでした。
様々な理由があると思いますが、おそらくまだARに対応できるスマホの普及率や性能がボトルネックとなり拡散しづらかったのが一つの要因と言えます。
このARを使って今年大ヒットをした商品の代表が『ポケモンGO』です。
スマホを通して現実の街を歩いていると、いかにも本当に遭遇したかのようにポケモンが出現します。
このアプリではポケモンが『拡張』にあたる部分になり、ユーザーの日常生活に本当にいるかのように溶けこんできます。
あまりゲームをやっている感は有りませんがそれこそがARの強みであり、多くの人に受け入えられる理由とも言えます。
『ポケモンGO』はまさにARの強みとキャラクターの魅力を融合させて成功した商品の一つです。
この『ポケモンGO』のヒットを皮切りに、今後もARを使用した商品が次々と世の中にリリースされていくでしょう。
Virtual Realityは『仮想現実』と訳されます。
仮想現実とは現実とは全く別の、デジタルで作られた異次元に入ることです。
「VR」は「AR」と違い、実際にはないモノまで体験できるというメリットのある技術です。
主に「ヘッドセット」は視界を完全に覆うゴーグルを装着して楽しみます。
代表的なVRを商品としてはOculus(オキュラス)の「Oculus Rift」や間もなく発売のソニー「PlayStation VR」などがあり、今年から一気に注目を浴びている技術です。
VRではゲームの世界に入り込んで楽しむだけでなく、音楽やスポーツのライブ中継も360度の映像とサウンドでいかにも本当に会場にいるかのような臨場感を体験することが出来ます。
VRのそのあまりのリアリティに、初めて体験する人が異常な挙動をする動画が話題となっています。
様々な解釈がありますが、ざっくり言うと両者はこの違いで説明できると思います。
そしてこのAR,VRは英会話教育にも影響を及ぼしてくるのではと考えています。
例えばARを用いて自分部屋に外国人講師がいるような授業ができたり、VRを用いて急に海外に行ったような体験をしたり。
アイデアは無限大ですがこういった技術を教育に取り入れることは、世の中をより豊かにしてくれるものだと思います。
スタッフのRYUです。
久々にテックスタッフらしい技術的な記事を書きたいと思います。
3D映像というと一昔前までは遠い存在のように感じていましたが、
今では誰でも手軽に楽しめる時代となりました。
スタッフのRYUです。
オリンピックの閉会式、まさかの『安倍マリオ』出現に世界が湧きましたね。
映像もとても素晴らしくて、キャプテン翼やドラえもんを登場させてくるあたりが日本のキャラクターコンテンツの強さを象徴しているようでした。
「この映像を見て日本行きたくなった」という海外の声も多いそうです。
暑中お見舞い申し上げます。スタッフのRYUです。
リオオリンピックもそろそろ終りが近づいて来ました。
個人的には卓球の団体戦決勝が一番印象的でしたが、吉田沙保里選手が決勝で敗れてしまったのはとてもショッキングでした。
それでも女子レスリングは4階級で金メダル獲得という結果は素晴らしいことに変わり無いと思います。
こんにちは、Justinです!
今週のブログでは日米の高校の大きな6つの違いについて書いてみたく思います。日本の高校が3年制、アメリカの高校が4年制というだけでなく、さらに様々な教育や文化の違いを際立たせる面白い違いがあります。