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ARとVRの違いについて分かりやすく説明します

ARとVRの違いについて分かりやすく説明します

スタッフのRYUです。

今年はARやVRを使った商品が次々と話題になっていますが、そもそもARとVRは一体どういった違いがあるのでしょうか?
とてもシンプルに解説してみたいと思います。

■AR【Augmented Reality】

Augmented Realityとは『拡張現実』という意味になります。
ARの技術自体はそこまで目新しい物ではなく、5年程前からARを使ったアプリやQRコードを使ったものなどが出てはいましたが当時あまり注目はされていませんでした。
様々な理由があると思いますが、おそらくまだARに対応できるスマホの普及率や性能がボトルネックとなり拡散しづらかったのが一つの要因と言えます。

このARを使って今年大ヒットをした商品の代表が『ポケモンGO』です。
スマホを通して現実の街を歩いていると、いかにも本当に遭遇したかのようにポケモンが出現します。
このアプリではポケモンが『拡張』にあたる部分になり、ユーザーの日常生活に本当にいるかのように溶けこんできます。

あまりゲームをやっている感は有りませんがそれこそがARの強みであり、多くの人に受け入えられる理由とも言えます。
『ポケモンGO』はまさにARの強みとキャラクターの魅力を融合させて成功した商品の一つです。
この『ポケモンGO』のヒットを皮切りに、今後もARを使用した商品が次々と世の中にリリースされていくでしょう。

■VR【Virtual Reality】

Virtual Realityは『仮想現実』と訳されます。
仮想現実とは現実とは全く別の、デジタルで作られた異次元に入ることです。
「VR」は「AR」と違い、実際にはないモノまで体験できるというメリットのある技術です。
主に「ヘッドセット」は視界を完全に覆うゴーグルを装着して楽しみます。

代表的なVRを商品としてはOculus(オキュラス)の「Oculus Rift」や間もなく発売のソニー「PlayStation VR」などがあり、今年から一気に注目を浴びている技術です。

VRではゲームの世界に入り込んで楽しむだけでなく、音楽やスポーツのライブ中継も360度の映像とサウンドでいかにも本当に会場にいるかのような臨場感を体験することが出来ます。
VRのそのあまりのリアリティに、初めて体験する人が異常な挙動をする動画が話題となっています。

■つまりARとVRの違いとは?

AR【Augmented Reality】はデジタルが現実世界に入り込んでくる技術。
VR【Virtual Reality】は現実世界からデジタルに入り込んでいく技術。

様々な解釈がありますが、ざっくり言うと両者はこの違いで説明できると思います。

そしてこのAR,VRは英会話教育にも影響を及ぼしてくるのではと考えています。
例えばARを用いて自分部屋に外国人講師がいるような授業ができたり、VRを用いて急に海外に行ったような体験をしたり。
アイデアは無限大ですがこういった技術を教育に取り入れることは、世の中をより豊かにしてくれるものだと思います。