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アメリカの高校にしか無い行事 | なぜか日本に入ってこない文化

アメリカの高校にしか無い行事 | なぜか日本に入ってこない文化

こんにちは、Justinです!
今週のブログでは日米の高校の大きな6つの違いについて書いてみたく思います。日本の高校が3年制、アメリカの高校が4年制というだけでなく、さらに様々な教育や文化の違いを際立たせる面白い違いがあります。

1.プロム(ダンスパーティー)

卒業式の他に、高校生にとって最も記憶に残るイベントです。春に学校が主宰となって最上級生のためにダンスパーティーを開きます。通常は男性が女性をダンスパーティーに誘います。(今でも大変緊張したのを覚えています!)女性が誘いに応じてくれたら2人でダンスパーティーに参加します。男性はタキシードを、女性はドレスを買うかレンタルします。ダンスパーティーは夕方に開かれてディナーを食べながら、沢山踊って沢山話します。

2.シニアスキップデー

通常春の卒業式の前1ヶ月以内あたりに最上級生が全員(秘密で)予定を合わせて1日学校を同時に休みます。休んだ最上級生達はみんなでビーチに行ったり、単純に1日家で過ごしたりします。この時期にはほとんどの生徒が大学進学が決まっており、1日休んだとしても特に大学進学には影響がないのです。アメリカの大学の多くは年に2回秋と春に大学入学の許可の通知を出します。一旦大学への受け入れが許可されると成績やテストのスコアやその他の業績も見直されることはありません。そのため一旦受け入れが認められると最小限の勉強しかせず、残りの高校生活を存分に楽しみます。
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3.シニアプランク(最上級生のいたずら)

最上級生によって計画・実行されるいたずらです。最上級生達が秘密で計画して学校にいたずらをします。例えば僕が高校の最上級生の時には、ある日の授業中に水の入った紙コップを学校の廊下に大量においておき、授業が終わり生徒が教室から出ようとしても廊下に出られないようにしました。
シニアプランクは通常陽気で楽しいものですが、極端ないたずらの話を聞くこともあります。例えば僕は夜中に学校の入口の前にセメントで壁を作って朝誰も学校に入れないようにしたという話を聞いたことがあります。

4.放課後の留め置き

これはよく知られた処分の方法です。もしも生徒がなにか悪いことをしたり何度も授業に遅刻したりすると、放課後の指定された時間に静かに座っていなければなりません。この時間は“detention”( 放課後の留め置き)と呼ばれています。留め置きの部屋は先生が監視して、話したりケータイを使ったりすることは出来ず、読書をするか宿題をしなければいけません。行為の深刻さによって時間が決められ長いと3時間も留め置きをくらうことがあります。

5.自由時間

アメリカの高校は基本的に7時間で朝8:30から午後3:30までですが、全ての時間に授業が予定されているわけではありません!日本の高校生2年と3年に当たる上級生は、「自由時間」という何も授業が入っていない時間があります。年度が始まる前に上級生はどの授業を履修するか選びます。当然重要な授業で必ず受講しなければいけに授業もありますが、何も入っていない自由時間が出来ることがあります。この時間はリラックスしたり図書館で勉強したりします。

6.APクラス

上級生は高校でAP(Advanced Placement)クラスと呼ばれる授業を取ることが出来ます。APクラスは大学レベルの内容を履修する授業で、例えばAP Biology(生物学), AP Calculus(微積分学), AP US History(アメリカ歴史学)などがあります。トップレベルの大学に進学するための競争が熾烈になってきており、他の生徒に差をつけるために意欲的にAPクラスを履修します。

知ってましたでしょうか?どれもとても思い出深い高校生の記憶です!

以上、アメリカの高校にしかない行事でした!