短期集中型英会話スクールならイングリッシュブートキャンプ

学習のストレスと向き合うには?

皆さんこんにちは!スタッフのYUTAです!

今日は英語の勉強にはつきもののストレスやモチベーションについて書いてみたく思います。

英語や英会話を勉強していると誰しも一度は強くストレスを感じ、モチベーションが下がる経験をしたことが有ると思います。

そんな時にはリフレッシュも必要ですよね。体を動かしたり、ゆっくりお風呂に入ったり、歌を歌ってみたり、方法は人それぞれですが英語を一旦離れて自分の好きなことに時間を使ってリフレッシュしてみるのも有効ですが、今回はストレスと上手く付き合いながら勉強するアイデアを紹介したいとお思います。

ケリー・マクゴニガル 「ストレスを友達にする方法」

ストレスの捉え方自体が変わると英語学習も取り組みやすくなるかと思います。英語学習はストレスが掛かることですが、意義を見出す、どうして英語を勉強したいのかを認識することでストレスとも上手く付き合いながら勉強にも取り組める助けになります。

次は私も英語を勉強してモチベーションが下がってしまった時に見る動画ですが、英語学習のマニアについての動画です。

The world’s English mania – Jay Walker

我々の街で電気が使えるようになるように、またはベルリンの壁崩壊のように英語はより良い未来への象徴です。

という言葉が非常に印象的で英語を学ぶ意義を感じ、私自身英語学習の励みになります。

また英語を勉強するにはそれぞれ理由があると思います。きっと成し遂げたい目標があって日々努力していることと思います。最後に非常に有名ですが、目標を成し遂げる為に奮闘されている皆さんの努力の後押しになるようなスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の卒業式でのスピーチを紹介します。

スティーブ・ジョブス 伝説の卒業式スピーチ

短期集中のイングリッシュブートキャンプの英会話合宿では、出来るだけ生徒様にストレスがかからないように様々な配慮をしています。
そのストレスとうまく付き合っていくことが、英会話を最短で習得する為の近道だと考えています。

英会話スクールに通わずに英語を使う機会を作る方法 vol.7

皆さん、こんにちは。イングリッシュブートキャンプのWalkerです。
今週も英語のメディアについて書きます。先週、「Raiders of the Lost Ark」、「Breaking Bad」、「The Princess Bride」を紹介しましたね。今日もドラマ、アクション、コメディーを一つずつ紹介します。

アクションから行きましょうか。英語のレベルが高くなくても、アメリカの文脈が分からなくても、英語のアクション映画はだいたいが分かりやすいと思いますね。2008年の「The Hurt Locker」というアクション映画を紹介します。戦争の爆弾処理班の人についての映画です。かなりサスペンスが強くて、クオリティーが高い映画だと思います。実は僕の知り合いがこの映画を書きました。笑 話がちょっと重いので、子供に良くないかもしれませんね。6つのオスカーをゲットしました。Netflixでストリーミング出来ますよ。

「The Hurt Locker」

次は1975年の「One Flew Over the Cuckoo’s Nest」というドラマです。話は精神病院の人たちについてで、演技が本当にいいと思います。主役は有名なJack NicholsonとLouise Fletcherですが、サポート俳優の演技もかなり上手です。Ken Keseyという有名な作家が1962年に映画と同じ名前の本を聞いて、映画の話はその本からです。「最高の男優」と「最高の女優」を使って、オスカーを5つ取りました。この映画の話も、子供に良くないかもしれません。Netflixで見れませんが、TSUTAYAとかで借りられます。古い映画だから安く借りられますね。

「One Flew Over the Cuckoo’s Nest」

最後に「Monty Python and the Holy Grail」というコメディーをおすすめします。この映画はめっちゃバカなコメディーですが、完全にみんな知っているクラシックフィルムですよ。しかも、すごく面白いと思います。コメディーはだいたい文脈が高くて、文化が分からないと、面白いと思われませんが、この映画はそんな文脈が高い映画じゃない気がします。めっちゃバカだから。John Cleeseという有名なコメディアンが入っていた「Monty Python」というコメディーグループがこの映画の話を作りました。全員が俳優としてこの映画に出ています。ギャグがくだらないので、子供も大人もこれを見たら、面白いと思います。これもNetflixで見れませんが、TSUTAYAにあるはずです。

「Monty Python and the Holy Grail」

是非、この映画を見てみてください。

意外と分からない…?この数式は英語で何と言うか。

スタッフのRYUです。

英語を勉強していて意外と盲点になりがちなのが、
『数式を英語で伝えるシーン』です。

例えば、
3+3×4÷2=?
を英語で言えますでしょうか。

プラスマイナスはそのままですが、
×÷は意外と知らない人が多いと思います。

そこで今回は『数式英語』をまとめてみました。
まずはクイズ形式で、以下の数式をいくつ英語で言えますか?

①3×4
②3÷4
③(1+2)×3
④\(2^3\)
⑤A∩B
⑥A∪B
⑦4!

いかがでしょうか?
正解はこちらです。

①3×4
⇒three times four

②3÷4
⇒three divided by four

③(1+2)×3
⇒one plus two, times three

④\(2^3\)
⇒two to the third

⑤A∩B
⇒A intersect B

⑥A∪B
⇒A union B

⑦4!
⇒four factorial

仕事で数字を取り扱う方は是非覚えておいたほうが良いかもしれませんね!

英会話スクールに通わずに英語を使う機会を作る方法 vol.6

皆さん、こんにちは。ウォーカーです。
今回も「どこで英語のメディアを見られるか?」というシリーズを続けます。前回、英語のアクション、ドラマ、コメディーの違いを説明しました。今日は英語のテレビ番組や映画を紹介します。

先ず、英語のアクション映画を紹介します。英語のレベルが高くなくても、アメリカの文脈が分からなくても、英語のアクション映画は分かりやすいと思います。
「Indiana Jones and the Raiders of the Lost Ark」という映画をおすすめします。
多分、Indiana Jonesが知っている人が多く居ますが、この映画を本当に見たことある人が少ない気がします。
これはIndiana Jonesのシリーズの一つ目の映画です。アクションですが、コメディーも少し入っています。この映画は本当にアメリカのクラシックムービーです。

次はドラマです。「Breaking Bad」というテレビ番組をおすすめします。ドラマですが、アクションとサスペンスもかなりあります。
この番組は本当にレベル高いですよ。演技、話、芸術的なセンスも超良いと言われています。アメリカでは、この番組は万里の長城のような素晴らしい人類の偉業の一つと認められています。笑
この番組もNetflixで見られます。でも、気をつけてください。見始めたら、一気に全部見ちゃうから。

最後、コメディーです。今回、「The Princess Bride」という映画をおすすめします。Netflixでストリーミングで見られますよ。
この映画は本当にアメリカンクラシックになっています。コメディーでも、アクションもロマンスも入っています。Family friendlyというタイプです。つまり、激しくないので、子供も見てもいいです。
この映画の台詞がめちゃ有名だから、アメリカ人の前で台詞を引用したらびっくりされます、絶対に。

今日おすすめした物は全部Netflixでしたね。でも、多分全部がTSUTAYAにも置いてあるでしょう。是非、見てみてください!

“VR”が来ている今だから思う、昔の”3D”は古き良き思い出だ。

スタッフのRYUです。

先日PlayStationVRが発売されて以来、ますます世の中にVRが浸透してきましたね。
私もこの技術には大変興味を持っていますし、今後どのようなコンテンツがが出てくるのかワクワクしています。

しかし同時にふと思う事があるのです。それは…

『視覚的トレンドは飽きられるのが早い』

という事です。
その理由として、これまで幾度となく3Dブームという時代が到来してきましたが、何故かそれは一時的なものであり生活に定着するということが無かったからです。
たまに遊ぶととても刺激的で楽しいけど、毎日ずっと一緒に居るとなると疲れてしまう友人のような存在。それが3Dというモノでした。
それならVRだって例外なく、いずれは皆が冷めてしまう時がやってきてしまうのではないか?私にはそういった懸念が払拭できません。

ただ飽きが来るというのは何だって同じことですので、今流行っている時だけ楽しめればいいやーという考え方も出来ます。
またスマホとVRゴーグルを使えば2,000円前後くらいで楽しめますので、是非お早めに体験して頂くことをお薦めします。

今思えばこれまでに色々な視覚的ブームが到来してきました。
私は今年で31歳なのですが、これまでの人生で見てきた3D関連の商品を振り返ってみたいと思います。

【飛び出す絵本】

これこそがまさに人生で初体験の3Dですよね。初めて開いた時の驚きは今でも覚えています。
ただあまり開きすぎたり、乱暴な子の手に渡るとすぐデロンデロンになっちゃうんですよねこれが。

【赤と青の3D(アナグリフメガネ)】

今ではもうほとんど見ませんが、小学生の頃に読んでた『小学1年生』の付録で始めて見ました。
正直「飛び出すとかの前に赤と青がチカチカし過ぎて気持ち悪いんじゃい!」と。これが3Dなら世の中に3Dなんてイラナイとさえ思ってしまったほどです。

【ディズニーのキャプテンE・O】

マイケル・ジャクソンが出演していたアトラクションです。赤と青じゃないのに3Dに見えるメガネを初めて見て感動を覚えました。
今でもこのメガネを使用しているアトラクションはまだありますよね。初めて本格的な3Dに出会えた瞬間でした。

【3Dテレビ】

これはついに流行るかという勢いがあったのですが、結局一般家庭に浸透することはありませんでした。
やはり一家全員揃って専用の3Dメガネを付けて食卓を囲むのは、さずがに異様な光景だったのかもしれません。

【裸眼3D】

飛び出し感はメガネで見る3Dより劣ってしまうのですが、それでも裸眼で3Dに見える技術には驚きました。
一部のテレビや『ニンテンドー3DS』などに取り入れられて話題になりました。

【ヘッドマウントディスプレイ】

あとジャイロセンサーでの視覚追従が付けばVRになる、一歩手前の商品です。
それでも初めて装着した時はあまりの臨場感に、着けた瞬間「うわっ!」と言ってしまいました。

私の人生と共に3Dはここまで進化してきたのかと、思い出に浸ってしまいますね。
今後はどのような技術が生まれていくのでしょうか?
また英会話の分野にも影響を及ぼしていくのか?これからも目が離せません。

英会話を勉強する上での辞書の存在とは?

皆さんこんにちは!YUTAです!

英語学習に必須のアイテムと言えば辞書ですよね。

昔から根強く使われてきた紙の辞書、薄型で持ち運びに便利な電子辞書、今では手軽にスマートフォンアプリの辞書と時代と共に形状に変化はありますが、英語の意味を調べるということはいつになっても変わりなく英語学習に必須のようです。

そこで今回は辞書の活用について書いてみたく思います。

英和、和英、英英辞書とありますが、多くの方は英和辞書が一番馴染みがあるかと思います。私も中学1年の授業から先生に毎回持参するよう言われ使ってきました。和英辞典は学生時代にはあまり使わなかったかもしれませんが、お仕事等でメールの返信など英語をご自身で考えて書く時に使われていることと思います。特にネット辞書等活用されている方も多いと思います。英英辞書は如何でしょうか。日常的に使用されている方はかなり限定的ではないでしょうか。

英英辞書は英語の意味が分からなかった時に使用する辞書ですが、非ネイティブの日本人としては英語を英語で説明されてもそもそも理解できるか不明で、説明文の中に意味の分からない単語が有ると再度調べる必要があるなど英語の意味を調べるためには英和辞書に比べると不便に感じられるかと思います。

ですが英語コミュニケーション力の向上を考えると英英辞書の活用をオススメします。

理由を説明するために、先ずは「セカンド・ベスト」のアイデアをご紹介します。

イングリッシュブートキャンプでご紹介しているアイデアですが、セカンド・ベスト=次善の策という意味です。イングリッシュブートキャンプの中では英語コミュニケーションにおいては、正しい英語表現がわからなかったとしても今ある自身のボキャブラリーを使ってメッセージを伝えるという意味で「セカンド・ベスト」という言葉を使っています。

英語学習、特にスピーキングにおいて、英語でなんと言えばいいか分からない言葉があった時には正しい英語を覚えることも大事ですが、それ以上に「セカンド・ベスト」(自身のボキャブラリー)でなんとか言いたいことを伝える、表現することがスムーズなコミュニケーションのためには大事と考えイングリッシュブートキャンプの中で特訓しています。

英語ネイティブの成人が使用する単語数は調査の方法等により細かくは異なりますがおおよそ20,000語以上といわれています。
(ご参考:ネイティブスピーカーの年齢と語彙数の推移
http://testyourvocab.com/blog/2011-07-25-New-results-for-native-speakers.php#mainchartNative)

日本の英語教育を受けてきた場合、高校卒業までに3,000語必須で学習し、英検2級合格やTOEIC600点程度取る方の平均は5,000語程度と言われています。

そう考えると成人の英語ネイティブに追いつくためには高校までで習った単語の少なくとも7倍程度は単語を覚える必要があります。

非常にざっくりした計算ではありますが、単語を覚えるだけで何年も掛かってしましそうです。(中1から高3の6年間で3,000語習得したと考えると、かなり乱暴ですが、それぞれ7倍すると42年間で21,000語を習得する計算です)

英英辞書は英語を英語で解説している辞書ですが、英語を解説するために使用されている基本単語数は2,000-3,000語です。

日本で最も多く使用されている英英辞書のオックスフォード現代英英辞典では185,000語の定義が3,000語の基本語彙で書かれています。さらに平易な文章で定義が書かれているロングマン現代英英辞典では106,000語の定義が2,000語の基本語彙で書かれています。

つまりネイティブも知らないような難解な英単語も2000−3000語程度の単語の知識が有れば理解ができると言えるかと思います。また反対に非常に難しい単語であっても2,000−3,000語の単語を駆使すればなんとか説明できると言えるかと思います。

ようやく英英辞書をおすすめする理由ですが、英語の定義を2000−3000語程度の単語で書いている英英辞書は「セカンド・ベスト」(自身のボキャブラリー)で英語を説明する為の教科書として非常に有効に使用できます。

また日本で英語教育を受けられてきた方であれば英英辞書で使用されている単語も理解できる場合が多いと思います。

分からない単語を調べる時は「セカンド・ベスト」の教科書として英英辞書を使って意味を調べるのと合わせて、どうすれば平易な単語で説明できるかも一緒に確認するとスピーキングにも有効だと思います。

ぜひ次回単語の意味を調べる時は英英辞書を使ってみて下さい!

人生で一度は行ってみたい世界のイルミネーション8選

スタッフのRYUです。

11月に入るとそろそろ街がイルミネーションで色づき始める頃ですよね。
日本にもたくさんの素晴らしいイルミネーションがありますが、世界にはどのような場所があるのでしょうか。

今回は人生で一度入ってみたい世界のイルミネーションをまとめてみました。

■アメリカ/ロックフェラーセンター前

■イタリア/インジーノ山

■オーストリア/ウィーン

■ブラジル/リオデジャネイロ

■フランス/シャンゼリゼ通り

■ドイツ/クリスマスマーケット

■チェコ/プラハ

■オランダ/キャンドルライト・ナイト

以上、世界のイルミネーション特集でした。
これから海外旅行に行かれる方は是非チェックしてみて下さいね。

英会話スクールに通わずに英語を使う機会を作る方法 vol.5

皆さん、こんにちは。イングリッシュブートキャンプ講師のWalkerです。

今回は「英語のメディアはどこで見れるか?」のシリーズ続編です。前回、Netflix, Tsutaya, Hulu, Amazon Primeを紹介しました。たまにYouTubeでも見つけられますね。今回は、僕は好きな番組をおすすめします。

まずは、どんな番組が英語の練習にいいのかな?と考えるでしょう。それは、英語力によって違いますね。

だいたい、英語の初心者(TOEIC500点以下くらい)なら、やっぱり英語のアクションが勉強にいいと思います。俳優ははっきり喋ってくれますし、文章がだいたい短いです。その上、アクションはLow context(国際的な文化の要素が少ない会話)なので、言われていることについて国の文化を理解していなくても、十分楽しめるでしょう。海外から輸入される映画の中では、アクションのものが多いですよね。文化と言語が100%分からなくても、面白いからです。

英語力が中ぐらいの人(TOEIC500点〜900点)なら、英語の海外ドラマがいいと思います。俳優の喋り方は大体はっきりだけど、アクションよりは少しナチュラルです。文章の長さは普通ぐらいですね。話すネタはmedium context(国際的な文脈が高くも低くもない)だから、たまに海外文化の勉強になる可能性があります。ですが、その文化を全部理解出来無くても、ドラマをエンジョイできます。

英語レベル高い人(TOEIC900点以上)なら、英語のコメディーを見たほうが勉強になると思います。ナチュラルな喋り方も、旬な文化のネタもよく出て来て、とてもリアルな環境です。でも、コメディーはかなりhigh context(国際的な文脈が高い)だから、笑いのツボが分かりにくいかもしれません。そのせいか、アメリカのコメディーが日本にはあまり輸入されていません。文脈が高いと、絶対に文化の勉強に良いと思います。笑いのツボを説明してくれる人が居れば、最高の勉強になると思います。

では来週から毎週、学習にお薦めのコメディー、ドラマ、アクションを一つずつを紹介していきます。

二子玉川周辺ランチ情報『にこらんち』Vol.3

本日お邪魔したのは、イングリッシュブートキャンプ二子玉川ベースから徒歩10秒(目の前にある)イタリアン。

「TERAUCHI」さんです。

隠れた名店が多くある二子玉川商店街に、豚のマークがオシャレな看板のみでひっそりとした印象。
中に入ってみるとスッキリとした内装にさりげないインテリアが映えてなんとも落ち着く空間でした。
二人がけのテーブルが4つのみと大きくない店舗なのですが、1組1組の接客を大事にしているように思えました。

やっていらっしゃるオーナーさんは寺内正幸シェフ。かつては六本木で熟成炭火焼肉のレストランをやっており、連日多くのお客さんで集まる大盛況だったそうです。その為寺内さんは『肉のマジシャン』として業界で名を馳せたそうです。

そんな寺内さんがまた違ったコンセプトで始めたのがこの『TERAUCHI』で、食に対する研究心がまさに店からにじみ出ているかのようです。

今回はランチでお邪魔したので、メニューは2つ。

・魚介とトマトソースのパスタ

・豚肉とホウレン草のパスタ

というラインナップ。私は魚介とトマトソースのパスタをオーダーしてみました。

決して派手な味付けはしない素材を活かした上品なパスタ。一口目に広がった味に優しさを感じました。

さらに全てのパスタにはサラダとパンが付いていて900円程のお手頃な値段設定。こんなに素晴らしいパスタをこの価格で食べれるのはとてもリーズナブルです。

食後はいつまでも居たくなるような優雅な雰囲気の『TERAUCHI』さん。是非お近くにいらしたときは一度足を運んではいかがでしょうか?