短期集中型英会話スクールならイングリッシュブートキャンプ

Happy New Year 2015 !!

明けましておめでとうございます。イングリッシュブートキャンプスタッフのRYUです。

皆さま年末年始はどうお過ごしでしたでしょうか?
新年を迎えると何か新しいことにチャレンジしたくなる気持ちになりますね。
またこれまで挫折していたことに再チャレンジしてみたくなる、
そんな時は英話と真剣に向き合ってみるのも良いかもしれません!

スタッフ一同も、この一年は新たなことに次々とチャレンジしていき、
イングリッシュブートキャンプを更により良いサービスへと向上させて行きたく思います。
皆さまの英語とともにイングリッシュブートキャンプも飛躍の年となるように努力していきます!

そんな願いを込めて、新年早々にメンバー一同でオフィス付近にある玉川神社へお参りに行ってまいりました!

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イングリッシュブートキャンプ体験レポート!

スタッフのRYUです!ご無沙汰しております!
12月開催のイングリッシュブートキャンプに生徒として参加してきました!
今回はその体験レポートを書きたいと思います!

先にお伝えしますと、私は英語があまり話せる方ではありません。
英語自体に苦手意識があるわけでは無いのですが、会話の中で思ったことをなかなか英語で表現することが出来ず、結果的に無口になってしまうタイプです。

そんな私が、今回ご参加いただいた生徒の方と一緒に英語を喋ることへの抵抗を打ち砕くべく、
イングリッシュブートキャンプに参加してきました。
その中で得た、いくつか気付きについてご報告させていだきます。

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「英語」だけではないイングリッシュブートキャンプ

こんにちは!RINAです

先日(11月28日~11月30日)芦ノ湖キャンプ村にてEnglish boot campが行われました!

今回のキャンプも男女ともに皆様のご参加ありがとうございました!
 
今回のEBC(イングリッシュブートキャンプ)はとても白熱したものとなりました!!

今回はそのEBCの様子と、それを運営するスタッフの紹介をさせていただきたいと思います。

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英語学習としての留学(後半)

こんにちは、YUTAです!

前回のブログでは大学時代の留学中の英語学習の取り組みについてご紹介させて頂きました。
今回は留学を通して収穫したことについてご紹介させて頂ければと思います。
英語漬けの環境でリスニングもスピーキングも留学前と比べて向上はしましたが、留学を「英語学習」として振り返ってみて、それ以上に自分が得たものは何だったのかというとある「気付き」だったように思います。
「気付き」というのは、留学前までの日本での英語教育で作り上げていた「英語」に対する認識が大きく変化したということです。

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英語学習としての留学(前半)

こんにちは!スタッフのYutaです!

イングリッシュブートキャンプではアシスタントとして、いくつかセッションを担当したり、困ったときのお助け役として受講生の皆様のサポートをしたりと、ご参加頂いた方と実際に英語でコミュニケーションをとる機会が多くあります。

そんな僕は、受講生の方から「どうやって英語勉強したんですか?」とよくご質問を頂くのですが、大学在学中にアメリカに約1年留学して、それをきっかけに英語に自信を持てるようになりました。

留学したというお話しをすると、「やっぱりな」という表情とともに「(でも自分には仕事もあるし1年間も留学に行く時間もないんですけど)」という心の声がなんとなく漂う空気から伝わってきます(笑)

確かに、留学は自分の英語学習には非常に役立ちましたが、必須でもありませんし、万能薬でもないと思います。

結局国内でも留学先でも、積極的に自分から実際に英語を話したり聞いたりすることが大切だからです。

今回はご参考までに一例として留学中に実際にどのように英語に取り組んだか少しご紹介できればと思います。

1.笑顔で大きな声で話す

そもそもですが、僕も大学入学して留学に行くまでは、自然豊かな日本の原風景の残る地方の田舎で育って、読み書きを中心とした日本の英語教育を受けてきましたので、英語のスピーキングやリスニングは大変苦手でした。

留学して大変だったのは、もちろん留学先の大学の授業で出る大量の宿題も深刻な問題でしたが、もっと深刻なのは友達が出来ないことでした。

友達を作りたいけど、自分の英語力では話が続かないし何を話したらいいのかわからない、勇気を出して声をかけてみても、自信がないので声も小さくモジモジしながら話してしまう、、、

文章を書きながら当時を思い出しますが、これでは友達ができるはずがありません。

自信なさそうにボソボソ話していると印象も悪く、話しかけられた方も楽しくないので、再びその人と話す機会はなくなってしまいます。むしろボソボソ・モジモジ話すなら話をしないほうがいいぐらいです。

そこで、英語云々の前にせめて話すときは笑顔で大きな声で話すよう心がけました。

2.ボディ・ランゲージ

笑顔で大きな声で話すように意識してからは、話しかけた時の相手の最初のリアクションが良くなるのがわかりました。

しかし、問題は続きます。

恐怖です。結局その後、英語で言いたいことが出てこないのです。

せっかく声をかけたのに、うまくコミュニケーションが取れず「ビミョーな空気」を作ってしまうのには非常に恐怖を感じていました。

今考えると、話しかけられた方としても、笑顔で大きな声で挨拶して話しかけてきたのに、笑顔のまま何も続けて話さない日本人留学生、笑顔のままどぎまぎしている人間はもっと恐怖だったと思います(笑)

ただなんとかしてコミュニケーションを取って一緒に楽しい時間を共有して友達になりたいと思った時に出てきたのがボディ・ランゲージです。日本語では簡単に言えることも、英語で出てこないことばかりでしたので、とにかく英語が出てこない時は分かる単語とボディ・ランゲージで訴えかけるようにコミュニケーションを取りました。

これが意外と効果的でした。

英語が出てこない時にも知っている単語とボディ・ランゲージで伝えられるメッセージの幅が広がりコミュニケーションを取りやすくなっただけでなく、一生懸命子猫のような目で訴えかけながら、身体を動かしていると、現地のアメリカ人は「それはこういう言い方をするんだ」とか表現を教えてくれたり、あるいは男子学生(僕)が一生懸命身体を動かしているのが可笑しくて笑ってくれて仲良くなったりしました。

言いたいことを伝える為のボディ・ランゲージが新しい表現の習得や友達を作ることのきっかけにもなりました。

3.お笑い

ボディ・ランゲージを多用するようになってから、あまりスマートではないですがなんとかコミュニケーション取れることも増えてきました。

また派手なボディ・ランゲージをきっかけに友達が出来るということに旨味を覚えた僕はなるべく笑いが起きるように振る舞いました。笑いと言っても洗練された芸当的なことではなくて、ただただ必要以上に派手なボディ・ランゲージや必要以上に大きなリアクションをとったり、親しくなった人とは日常的にはあまり使わない言葉を使って会話してみたりもしました。

傍から見ると少し陽気な日本人留学生だったと思います。でも、きれいなカッコイイ英語を喋れるようになっているかはさておき、友達は急激に増えていきました。

4.飲食を共にする

友達が増えてからは、一緒に授業の課題に取り組み、一緒に食事を取り、週末には一緒に出かけてはよく朝まで語り明かしたりしました。

食事の時間はリラックスしていろんな話をすることができ、夜お酒を飲んだりした時には一層緊張もほぐれコミュニケーションの量も増えていい練習になりました。

上記1〜4を意識しながら英語のシャワーを浴びるように生活していると、新しい表現を覚えたり教えてもらうことがあります。その都度とにかく実際に何度も自分で口に出して練習して覚えていきました。

約1年間の留学、また帰国してから3年以上経ちますが今でもこれらはずっと意識して実践しています。留学中もそうでしたが、帰国後も英語コミュニケーション力の向上を実感しています。

今回は留学中の取組みについて一例として上記4点ご紹介させて頂きましたが、ご参考にして頂けますと嬉しいです。

次回のブログではリスニングやスピーキング以外に、それ以上に大きな収穫についてご紹介させて頂きたく思いますのでよろしくお願いします。

億万長者イングリッシュ〜カリブ海の眠れる秘宝編〜プログラム開催レポート!

スタッフのRYUです!寒い季節になりましたが皆さまご調子はいかがでしょうか?
先週末の日曜日は「億万長者イングリッシュ〜カリブ海の眠れる秘宝〜編」の本格プログラムとして最初の開催日でした!
今回は私がレポートさせていただきます!

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日帰りスピーキング突貫工事 実施!

こんにちは!スタッフのYUTAです!

10月25日(土)に「日帰りスピーキング突貫工事」を入谷会場にて実施致しました。
今回ご参加頂いた受講生の方から、「参加前に過去の受講生のアンケート結果を知れたらもっと良かった」とお声掛け頂きましたので、早速ですが、今回ご参加頂いた方のリアルな声が書かれたアンケート結果を抜粋してご紹介致します。

では、まず【受講前アンケート】から!

今までの英語学習の取り組みはどのようにしてきましたか?

・きちんと学校に通ったことなどはないです

・TOEIC参考書での学習 ・英語学校2年程度経験。発音は少しは良くなったがリスニングは大きく変化なかった

・CDでのリスニング

英語学習に関して困っていること・悩みはありますか?

・スピーキングとリスニング

・思ったことを言葉として発することが出来ない

・言葉がすぐに出てこないこと

・読み書きと共に、言いたいことがすぐ出てくるようになりたい

・普段全く英語を使う場面がない

・仕事でのtel conference(電話会議)時のヒアリング

・特に聞き取り(リスニング)ができない

・語彙力(単語力)が足りない。思ったことを言えない

・仕事上海外の方とのコミュニケーションを要する時に積極的になれない

・スピーキング力が伸びない。覚えても直ぐに忘れてしまう

・単語力のなさ

・リスニングができない。ボキャブラリーが少ない。

日帰りスピーキング突貫工事にご参加頂く方は、今までの英語学習の取り組み方は高校・大学を卒業されてから何もしてないという方から、2年英会話学校に通われた方など、それぞれの受講者の状況によって少し幅がありますが、悩まれている部分はある程度共通して、会話(スピーキングとリスニング)や単語力に苦手意識を持たれている方が多いようです。

またその他によくお伺いする意見としまして、初めて、あるいは改めて英会話に取り組まれる方が勉強を始めるきっかけとしてご参加される場合も多いです。

それでは、実際に受講していた後の【事後アンケート】を見てみましょう!

学びはありましたか?

・今の自分の英語レベルでも十分に話せるということ

・自分での練習(訓練)の仕方がわかった

・正しい英語で話さなくてもいいと思える気持ちが芽生えた

・自分から伝えること、話すことを中心にトレーニングできた

・ボキャブラリーではなく伝える強い意志が大切であるとわかった

・しばらく英語を話していなかったが、集中的に英語を話すことで「話すこと」のアレルギーが大分減った!!

・1日一緒にいるだけで一緒に参加した皆さんとの絆ができた気がする。いろんなワークがすごく貴重で有益だった

・全く日本語禁止という環境は正直疲れた時もあったが、1日やってみて、何とか自分でもできるんだと自信もついた

・声を大きくすること、ボディアクションをより大きくすることが単語を覚えるより大切だとわかった

・強制的にでも英語で話す環境に身を置いたことで、逃げがきかなくなったので何かをひねり出さなきゃと考えられたのが良かった

・限られた英単語のみでも会話が可能であると実感した。また、辞書を全く使用しなかった ・英語で伝えることに対して抵抗がなくなった

・英語を話す楽しさを体感し、もっと会話力を向上させたいと思った

・英語を話す上で大切なマインドの部分を教えてくれた

・すでに知っている単語で自信を持って話せば相手に伝わるということを十分に感じることができた

ほとんどの参加者の方に効果を感じて頂いております!

1.正しい英語でなくても良いという認識の変化

2.「話せる」という自信の獲得

3.ご参加後の学習方法の理解とモチベーションアップ

4.ご一緒に参加された方との繋がり

主に上記のような効果を体感されております。

1日通して英語漬けになり英語コミュニケーション力を向上させるよう取り組まれる中で、コミュニケーションの楽しさと同時に「もっとこれが言えたら楽しいのに!」という、皆さまそれぞれの今後の目標も明確になることが多いようです。

ご参加後に新しい勉強法に取り組まれる方や、一層今までの学習に注力される方のお話しもよくお伺いします。

その他コメント

・ぜひ関西地区でもやってほしい

・今後レベルアップするために頑張っていきたい

・参加者向けのレベルアップトレーニングを希望したい

・英語でプレゼンテーションをするとは思っていなかった。なんとかこなしてしまったのには自分でもびっくりした

まずは関西、その他遠方にお住まいの方、現状都内近郊での開催のみでご不便かけてしまい申し訳ありません!またご足労頂きご参加頂きまして有難う御座いました!

ひとりでも多くの方の英語コミュニケーション力の向上にお力添えできるようスタッフ一同日々奮闘致します!

またご受講後のトレーニングとしまして、平日夜に2時間程度で卒業生向けの「ジェネラル特別講習&英会話トレーニング」や英語を話す機会としてロールプレイを通して楽しみながら英会話の練習をする「億万長者イングリッシュ」等を実施しておりますのでぜひご利用ご検討下さい。(ページ最下部よりスケジュールご覧になれます)

英語でのプレゼンテーションをなんとかこなしてしまった受講生の方、またこのブログをお読みの皆さんに声を大にしてお伝えしたい弊社英語教育事業イングリッシュブートキャンプのメッセージがあります。

“Yes! You can speak!”


最後に今回ご受講された方からご受講をご検討されている皆様にコメントを頂いておりますのでご紹介させて頂きます。

今後英語ブートキャンプにご参加される方にひとことコメント

・刺激を受けたり、英語を話す(強制的に)環境を作るにはいいセミナー

・英語に限らず、伝えることは楽しいことが体験できます

・英語にコンプレックスのある方こそ成長が実感できると思います

・自信がないからこそ飛び込んでみよう!

・来て良かったです。特に最後のプレゼンテーションで怠けていた頭が起きます

・たくさんのことを学び得ることができ、何より楽しめるキャンプでした

・英語を話したいと思っていても、なかなか一歩を踏み出せない人におすすめします

今後も皆様のお声をもとにサービス改善に務めてまいりますのでよろしくお願いします!

今後のスケジュール

第2回ジェネラル特別講習レポート!

スタッフのRYUです!
今回は先日開催された第二回ジェネラル特別講習の様子をレポートさせて頂きます。
ジェネラル特別講習は月に一度平日夜にキャンプ卒業生限定で行われる英会話プログラムですが、毎回参加して頂いてすでに顔見知りの方々や、前回のキャンプに参加して頂いた方々が一緒になって同じ教室で英会話トレーニングをしている時間は、スタッフの私にとっては同窓会のようにも感じられるとても楽しい時間です。

イングリッシュブートキャンプは英会話を学ぶ合宿でありながら、新たな人との友好関係を築けることも大きな魅力だと感じています。
キャンプはあっという間に終わってしまっても、そこで生まれる関係は一生ものです。
ジェネラル特別講習はそのようなコミュニティを大切にしていきたい思いから生まれたキャンプ卒業生限定のプログラムなんです。

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イングリッシュブートキャンプ「レギュラーコース」10月実施!

こんにちは!スタッフのYutaです!

先日10月3日〜5日にイングリッシュブートキャンプ「レギュラーコース」を実施しました!

今回は男性に比べてご参加が少なかった女性の方に少しでもイングリッシュブートキャンプにご参加して頂けるようにと「レディースキャンペーン」を実施致しました。初めての試みでしたが、いつもより多くの女性の方にお申込みを頂きイングリッシュブートキャンプ始まって以来初めて女性の参加者が男性の参加者を上回りました!

台風が接近して天気はどんよりしていましたが、ご参加初日より女性の皆さんのエネルギーのお陰で、3日間非常に明るい雰囲気の中でキャンプを進行することが出来ました。

今回印象的だったのは積極的にコミュニケーションを取られる方に触発され、周りの皆さんもより積極的にコミュニケーションを取られるようになっていったことです。

まだまだ緊張感の高い初日から自発的にコミュニケーションを取られる方がおり、2日目には休憩中もグループになって一緒に談笑され非常に盛り上がっておりました。お楽しみのところ「次のセッションを始めます」と声をかけて談笑されているのを中断させてしまうのが心苦しかったです。笑

3日目最後のBBQの際に、ご参加頂いただいた感想を聞いていたのですが、皆さん参加してよかった、英語学習のターニングポイントになったとのお言葉を頂き感無量でした。

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また最終日キャンプ終了後には、ご参加された方のほとんどの方が一緒に懇親会をされたとお伺いしました。英語コミュニケーションの特訓だけではなく、イングリッシュブートキャンプを通して一緒に英語を学ぶ仲間も作って頂けたようで非常に嬉しく思っております。

最後にアンケートで非常に嬉しいコメントを頂きましたので紹介させて頂きます。

「今までの人生の中でこれだけの短い期間でこれだけの多くの事、多くの喜びを得られるとは思っておらず本当に幸せです。人生を変えてくれました!!」

このような言葉を頂きスタッフの私の方が幸せを感じさせて頂きました。

今後も皆さんのお力添えが出来ますよう邁進して参りますので宜しくお願い致します。

今後も毎月開催いたしますので男性の方も女性の方もご参加ご検討下さい!

皆様にお会い出来ますこと楽しみにしております。

今後のスケジュール

英会話で身に付けたい3つのスキル

皆様、イングリッシュブートキャンプテックスタッフのRYUです。

そう私はTech、つまりテクノロジー運営スタッフでありまして、英語のインストラクターではありません。

しかし、スタッフとしてもっと英会話力にもっと自信を持たなければ、もっとどんどん英会話で前に出て行かなければ。。。そのような思いの中、イングリッシュブートキャンプを運営しております。

そんな私が英会話で身に付けたい3つのスキルがあります。

外国人に道を聞かれても動揺せずに説明したい

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このシチュエーション、観光地などに行くとよくありますよね。私の場合はこのシチュエーションになった時、一気に頭が真っ白になりとても焦ってしまいます。簡単な英語と指差しで対処出来る場合は良いのですが、少々難しい場所を聞かれたときに(これ日本語なら説明出来るんだけど、私の英会話じゃ説明厳しいな)と考え、思わず『I don’t know』と答えてしまった事もあります。一緒にいる友人に変な英語を聞かれるのが恥ずかしかったんですね。

しかし今思えば、もっとボディーランゲージや紙とペンがあれば図を使うなどで、少ない英語でもちゃんと伝える事ができたのではないかと思い、『I don’t know』で済ませる事は本当に恥ずかしい行為だったのだと感じます。

これからは逃げずに立ち向かいたいと思います。

外国人との電話でも思いを伝えたい

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日本語で楽しく喋ってた友人が、電話を取ったとたんに英語で話し始める時の、あのグローバル感は凄まじくカッコ良いですよね。でも電話で英語で話すとなるとボディーランゲージも使えないし、「あの単語なんだったけ?」となると、つい無言になってしまいがちです。

しかし、もし単語が思い浮かばなければ諦めるのではなく、何とか別の言葉で伝えられないか考えて努力する事が大切なのではないでしょうか。”諦めたらその時点でゲーム終了”なのです。諦めない事が大切なのです。

そもそも電話をかけてくれる海外の友人がいないので心配する必要すらないのですが・・・・まずは海外の友人作りからですかね(笑)

洋楽をカッコ良く歌いたい。

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好きな洋楽曲はたくさんあるけれど、歌うとなると英語歌詞ってだけで抵抗があって歌いづらい・・・なんてことはありませんか?邦楽を歌うときは日本語の『読み方を間違えないようにしよう』なんて考えませんが、洋楽となると『スペルの発音を間違えたら恥ずかしい』となって、気持ちよく歌えないなんて事があります。

でもよくよく考えれば、英語で大事なのはリズムやトーンなのではないかと思います。

日本語と違って英語にはリズムがあります。そのリズムさえしっかりと表現出来ていれば、多少の発音ミスがあったとしてもあまり気になりませんし、洋楽でも緊張せずに歌えるのではないでしょうか。

いずれにせよ、全て英会話の羞恥心を捨てて自信さえ持っていれば叶うものだと私は考えます。

イングリッシュブートキャンプではこのような目標を達成する為のプログラムが組まれています。イングリッシュブートキャンププログラム概要

是非キャンプに参加してこのようなスキルを身に付けてはいかがでしょうか?