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『声に出して読みたい英語』|絶対に心に響く世界の偉人10名の言葉 -part2-

[fusion_builder_container hundred_percent=”yes” overflow=”visible”]皆さん、こんにちは!Yutaです!

好評だった先週に引き続き今回も声に出して読みたい英語を紹介していきます。

The most important thing is to enjoy your life – to be happy – it’s all that matters.

何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること、それだけです。

オードリー・ヘップバーン

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変わった意味になる使うとおしゃれな英語慣用句のまとめ

こんにちは!スタッフのYUTAです!

言語にはその国や文化に根付いた独特の表現がありますよね。
例えば日本語でも「太っ腹」「はしご酒」「こけら落とし」などといった言葉がありますが、そのまま英語に置き換えても意味は通じないですよね。

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英会話を1ランク流暢にさせる実際に使えるフレーズ

英語を話そうとする時、文と文を自然につなげて話すのは意外と難しいですよね。

ひと言付け加えたいのに咄嗟に出てこず不自然な繋がりになってしまう、あるいは話すこと自体諦めてしまうことも多いかと思います。

今日は口に出して使えると自然になる便利なひと言を集めてみました。

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アメリカ人がSNS等でよく使う英語の略語のまとめ

“ASAP”“LOL”みたいな英語の省略語をSNS等で見かけたことはございませんか?
このような省略後を日本の英語教育で学ぶ機会は基本的にないので、はじめて見たときに「何だろうこれ?」って思う方が多いと思います。
これは英語ネイティブの人がメールやLINE等のテキストのやり取りでよく使う省略後で、文字入力の手間を省く為に使用します。
日本語でも略語が多く存在するように、英語には略語が多く存在します。


そこで今回は英語ネイティブの人がよく使う省略表現をまとめて紹介します。

ASAP (as soon as possible)

「できるだけ早く」という意味ですが、口語でも「エイエスエイピー」や更に短くして「エイサップ」と使ったりします。

BTW (by the way)

「ところで…」のBy the wayも”How was the weekend btw?”といった形でよく使われます。

OMG (Oh my god)

「なんてこった!」という意味のOh my godも友達とのやり取りの中でよく使われます。godの代わりにgoshgoodnessを使うとより丁寧です。また宗教上の理由でgodを使うのを避ける人もいます。

FYI (for your information)

「参考までに」という意味のfor your informationはビジネスメールでもよく使われます。

lol(laugh out loud)

「声を出して笑う」という意味のlaugh out loudを省略したLOLで日本語でもよく使われる(笑)と同じ意味になります。友達とのやり取りでは一番使いどころが多いですので要チェックです!


BRB (be right back)

「すぐに戻ります」という意味のbe right backという表現の省略表現です。日常会話でもよく使われる”Be right back.”という表現もそもそも”I’ll be right back.”の省略表現です。

BYOB (bring your own beverage/beer)

「自分で自分用の飲み物(ビール)を持ってきて」という意味のbring your own beverage (beer).の省略ですが、ハウスパーティーをする時によく使われます。ハウスパーティーに招待されてBYOBと書いてあったらホストする人は基本的に飲み物を準備しませんので自分で飲み物を持って行かないと楽しめませんので要チェックです!

PLS (please)

頼みごとをするときの丁寧な表現の「Pleaseの省略表現」です。Pleaseは親切な表現ですが、そもそも省略表現はカジュアルなので、なにか依頼をするときに使うのは十分仲の良い人だけにした方が無難です。

TKS / THX / TXS (thanks)

これらはいずれも「ありがとう」のThanksを意味します。日本語の「オッケー。ありがとう」は「OK. tks」といった形で使われたりします。

JK(just kidding)

JKですが女子高生ではなくて、「冗談です」という意味のjust kiddingの省略表現です。アメリカでは頻繁に目にしましたが、日本で使うと少し紛らわしいので注意です。

NVM(never mind)

「気にするな、心配ない」という意味のnever mindはNVMと省略されて使います。初めて見た時は意味が全くわかりませんでしたが、意外とよく使える表現なので覚えておくと便利です。

w/ , w/o (with, without)

w/でwithw/oでwithoutを意味します。withやwithoutはコミュニケーションをとっていると意外とよく出てくるのですが、特にwithoutは1単語で7文字もあって面倒なので省略表現を使うと便利です。アメリカ人の友人と連絡を取る時もよく使われています。

Cuz(because)

「なぜなら〜」と理由を述べる時のbecauseもよく入力するのが面倒でよく省略表現が使われます。cuzは口語でも使っている人を見かけます。私はサッカー元イングランド代表のベッカム選手がcuzと言っている動画を見て、一時期むやみにcuzと言っていました。笑

ppl(people)

peopleの省略です。peopleは文字数が多いのとスマートフォンのキーボードを片手で入力しようとすると指を左右に大きく動かす必要があり面倒ですが、pplだとpとlはキーボードのボタンの位置が近いのでかなり容易に入力できるようになります。

Sup(what’s up?)

「調子どう?」のような気軽なあいさつのwhat’s upは後ろの3文字だけ残してsupと省略されて使われます。仲の良い友人などからはコミュニケーションのはじめにSupとだけ送られてくることもあります。What’s up?もそもそもはWhat are you up to?の略で何をしているの?何をしようとしているの?という意味です。

proly(probably)

「たぶん」という意味のprobablyも8文字もあって入力が面倒ですよね。prolyと省略するのですが、これは口語でもprobablyと発音するのが長く舌や口の動きも面倒なので自然と短縮されてprolyと発音する人もいます。

dunno (I don’t know)

「知らない」という時も実際の口語の発音を文字に変換した省略表現です。主語のIをそのまま残してI dunno.と書いたりもします。

B・A・S・E(ベース)

イングリッシュブートキャンプが定義する英語が伝わりやすくなる秘訣。4つのテクニックによって、相手側の会話への興味が大きく増します。その4つの頭文字をとったBASEをご紹介します。
「B・A・S・E(ベース)」とは

(B)Body language

英語を喋るときは、両手をテーブルよりもうえに浮かせてボディーラングエッジを使いながら喋る方が良いでしょう。さまざまな情報を付加できるだけではなく、手を前に出すことで自ずと姿勢が良くなり、気道が開き、それは自信のある声に繋がります。

(A)Active Listening

相手の英語を何とか聴きとろうと、衣擦れも起こさないように身じろぎしない方をよく見かけます。ただ、それでは相手からしたらお地蔵さんに話しかけているように感じてしまうかもしれません。話し手も、自分の話を大きく頷いて聞いてくれる人には共感を持つものです。多少大げさに、頷きながら聞いてみることをお勧めします。うんうんと大きく頷くながら、ときには質問を挟む積極的なリスニングはパワフルです。

(S)Smile

笑顔ですね。異文化コミュニケーションでは、期せずして誤解されてしまう発言をしてしまう可能性はぬぐえません。でも、ずっと笑顔でいるのであれば、自分の言葉に他意がないことをアピールできます。また、いつも笑顔の人とは話していても楽しいはず。常に笑顔でいきたいものです。

(E)Eye Contact

日本では、会話の最中、じっと相手の眼を見ない方が多いかも知れませんが、特に欧米で、それは、真剣ではない、誠実さがない、嘘をついている等と取られてしまう可能性すらあります。いつもよりも、きちんと相手の眼を見て話すとよいでしょう。

イングリッシュブートキャンプの様子


非常に短い略語

以下のように口語の発音を別の文字に置き換えたものも多くあります。

C(see) 例:I C. (I see.)
R(are) 例:They r busy. (They are busy.)
U(you) 例:I love U. (I love you.)
Ya(you) 例:See ya.(See you.)
Da(the) 例:in da room. (in the room)

文字に置き換えるもので数字を使うものもあります。

2(to, too) 例:Are you coming 2 the party 2?(Are you coming to the party too?)
4(for) 例:Thanks 4 your support.(Thanks for your support.)

以上意外と便利な英語の省略表現を紹介してきました。
まずは一番 lol(lough out loud)が使いやすいと思いますので是非トライしてみてくださいね。

現地に行くまで知らなかったアメリカ人がよく使う表現

こんにちは!YUTAです!

日本人が学校で習う英語と実際に使われている英語は違う。
といったようなことはなんとなく何処かで聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

学校で習う英語をどれくらい使うかは人によって状況も違うと思います、一概になんとも言えませんが。
今日は私がアメリカ留学中に現地の人がよく使っていた表現で、特に留学に行くまで知らなかった、あるいは聞いたことはあるけど使い方がよくわからなかった表現を紹介します。

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アシスタントインストラクターの7つのこだわり紹介

イングリッシュブートキャンプ・アシスタントインストラクターのユウタです。

私たちアシスタント・インストラクターは、主に受講生様のプログラム内でのサポートを担当しています。
受講生様の学習体験が最高なものになるように、プログラム内外で様々なワークをしております。

今回は私たちのこだわりの7つをご紹介したく思います。

①受講生様の英語力の適切な把握

受講生様によっては、基礎英語力が高い方から、低い方まで様々な方がいらっしゃいます。

学習効率をあげ、効果を極大化するために、私たちは皆様の英語力を当日の朝、独自のテストで測定します。

これにより、グループワーク時には、同程度の英語力をお持ちの方同士で組むように調整し、基礎英語力が高い方も低い方もストレスなく学べる工夫をしております。

②『マスコット的盛り上げ係』

受講生様は、最初はやはり知らない方同士です。打ち解けるまで少し時間がかかるときもあります。

そのため、私たちは少しでも早く場が暖まり受講生の皆様同士が気軽に話しかけやすくなるために、休み時間にお話しさせて頂いたり、食事を一緒に取らせて頂いて場を盛り上げます。

マスコット的に振舞えるように頑張っていますので、少しジョークが面白くなくてもそこは笑って頂けると非常に嬉しいです。

③『お助けマン介入』

アシスタントインストラクターはプログラム中も全力でサポート致します。

課題自体の進め方を理解できない、課題が思うように進まないといった受講生様がいたときに、追加の説明をしたり、課題遂行を援助したり、適宜サポートをさせて頂きます。

当然、受講生の皆様だけで課題をやり遂げることが目的ですので、過度な介入はいたしませんが、少しでも前に進めるように適度にサポートさせて頂きますので、『本当についていけるかなぁ』とお悩みの方もご安心ください。

④『応援団』

EBCは、楽しく受講できるよう工夫していますが、学びのためにタフな課題も用意しております。

時には、疲れたり、気持ちがなえたりされる方も出てきます。そんな時のために私たちがいます。プログラム内にも入り込み、皆様を応援します。

『もう少しです。頑張りましょう』といった形でマラソンの沿道支援のごとく皆様を鼓舞させて頂きます。

YUTAのお陰で最後まで頑張れたというお言葉を頂いた時には、本当に誇らしく感じ、また、受講生の皆様に感謝する瞬間です。

⑤こだわりのオリジナル教材

EBCでは、一般的な英会話教室とは大きく異なる独自のトレーニングを様々用意しております。

この教材を作るときに、私たちアシスタント・インストラクターが中心となります。

やはり、日本人英語学習者に使いやすく効果的な教材は、私たちのように日本人として英語を学習した者が一番よくわかると自負しております。

ネイティブ・インストラクター達と協力して最強の教材を創り出しています。

⑥アンケートによる改善

EBCでは、可能な限り受講生の皆様にプログラム前後にアンケートをお願いしております。

私たちの使命は、より早く、より多くの学びを提供することですので、少しでも取り入れることがあれば、即改善というプロセスを組み込んでいます。

そのため、受講生の皆様の声は非常に大切に取り扱わせて頂いている私たちの宝です。

今後も様々なご意見を頂き、日々EBCを強化していきたく思っています。

⑦『事前サポート制度』

とはいえ「本当に大丈夫かな、ついていけるかな」とどうしても不安な方の為に、事前サポートという制度をご準備しています。

プログラム当日にロケットスタートして頂けるよう、EBCご参加当日までに、ご希望の方には60分程度の英会話練習を実施しています(有料オプションになります)。

EBCについてのご不安な点やご不明な点、また英会話の勉強法についてのお悩みについてもお答えさせて頂きます。

以上、このような形で私たちアシスタント・インストラクターは皆様の学びを極限化するために日々精進しております。EBCというと名前からして大変そう、というイメージをお持ちになる方も多いと思いますが、大丈夫です。私たちアシスタント・インストラクターが皆様を影からも、直接もサポートさせて頂きます。是非、ご安心してご参加ください。

皆様にお会いできる日を楽しみにしております。

意外と英訳出来ないよく使う日本語

皆さんこんにちは!スタッフのYUTAです!

私学生時代にアメリカに交換留学に行ったのですが、日本語では日常で無意識的によく使う言葉なのに、英語ではどのように言うのか分からないという場面をたくさん体験しました。

そんな表現に苦労した日本語と英語でどう言えるかを紹介していきたく思います。

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