どうも皆さんごきげんよう!Walkerです!
Walker’s Roomは、毎週皆さんから頂いた質問をまとめて、お答えするブログになります。皆さんも質問があれば、是非聞いてください。
今週はミノさんからご質問が頂きました:
イングリッシュブートキャンプの特徴は、英語を話す恥ずかしさを無くすことにあります。EBCを卒業した人は英語で喋れる勇気がつくので、英語をなるべく使った方が良いです。例えば、ネーティブ英語が話せる人と会話すれば、英語力アップに良いです。ネットで見つけられる無料英会話を実施しているところも沢山あります。日本人の友達とも英語で喋ることも良いです。普段の生活の中でいつでも英語をトライしてみたら、いいと思います。一番大切なことは英語をなるべく使うことです。イングリッシュブートキャンプを卒業したら、もう英語が恥ずかしくなくなりますので、是非たくさん使ってみてください。
人と英語で話して練習するのがベストですが、1人で出来る練習として、以下で三つを紹介します。
英語で話す時は、loud, confident voiceを使う必要がありますよね。でも、その大きい声で英語で喋れる機会はいつでしょうか?シャワーを浴びている時です。シャワーを浴びている時は恥ずかしくなりませんし、シャワールームの反響で自分の声がもっと大きくなります。シャワーを浴びながら、英語で話してみてください。「I have a dream!」と大きな声で夢を話してみてください。
英語でコミュニケーションする時は、ボディーランゲージも使ったほうがいいですね。しかし、日常生活でボディーランゲージをいつ使えますか?「Charades」というゲーム聞いたことありますか?CharadesはPAPAPAセッション(ボディランゲージを練習するセッション)と似ているアメリカのジェスチャーゲームです。Charadesなら英語で普段出来ますよ。友達や家族と英語でジェスチャーゲームをしたら、絶対に面白くて、英語力アップに良いと思います。このポストの下で英語の例文を書いておきますので、是非使ってください。
イングリッシュブートキャンプで「Second Best English」(自分のvocabularyを使ってわからない単語も表現すること)も学びましたよね。それは多分一番普段からいつでも練習出来ることだと思います。英語のパーフェクトな単語が分からない物があったら、それをSecond Best Englishで説明してください。口に出すのが恥ずかしい場合は、何も言わずに、頭の中だけで考えても、役に立つと思います。ベストは口に出して言う方ですが、静かにしなければいけない場合もあります。もし英語の知らない単語を見つけたも口に出して言えない時は、その物を覚えて、後でシャワーを浴びる時にSecond Best Englishを練習してください。
以上の3つの練習全て日常生活の中で出来ると思います。全てはキャンプの学びを強化する練習です。
では、またご質問あれば、是非聞いてください!
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ジェスチャーゲーム/Charadesの練習例文:
I want to eat some miso ramen.
Let’s have a picnic at the park.
Please help me lift this heavy box.
Do you want to play music with me?
I’m so thirsty. May I have some water?
Let’s ride a roller coaster.
I cannot eat fish.
Can I use your mobile phone?
I just finished a really good book.
Do you want to try Japanese saké with me?
I’m scared of flying.
I want to ride the Shinkansen from Tokyo to Kyuushuu.