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絶対にマネしたいTOEIC®対策法〜リスニング編〜

絶対にマネしたいTOEIC®対策法〜リスニング編〜

こんにちは!スタッフのYUTAです!

先日はスタッフのRYUが「絶対にマネしてはイケないTOEIC®対策法」なるものを紹介し大変失礼致しましたが、今回は絶対にマネして頂きたいTOEIC®対策法を紹介させて頂きます。

有効なTOEIC対策法とは?

そもそもどうすればTOEICの点数上がるんですか?という質問を受けますが、

どうすれば(毎日忙しいなかなるべく時間を掛けず、可能な限り労力とお金を掛けずに短期間で一気に)点数上がるんですか?

という(欲張りな)質問ですよね。ひと言でお応えしますと

TOEICの出題形式のクセを理解し、一気に大量に反復練習すれば点数は上がります!

もしもご自身がTOEICの製作者側だった場合を考えてみてください。

TOEIC®リーディング/リスニングは1年間で8月と2月を除いた毎月、1年で10回実施されています。そしてTOEICの大きな特徴なのが、いつの回のスコアでも比較可能という点です。そのため毎回同じ難易度でテストを作らなければなりません。

それもマーク形式の出題方式でテスト時間も決まっていますので製作者側からするとかなり制約がある中でテストを作成しなければなりません。

TOEIC製作者側の制約を考えるとTOEICの問題に傾向やクセが出るのも納得がいきます。

基礎的な英語力そのものを上げることも大切ですが、短時間で一気にTOEICのスコアアップを狙うためには、TOEICのテストに構造的に生まれてしまう傾向やクセを理解し対策することが重要です。

そして出題形式から構造的に生まれる傾向やクセは

リーディングセクションよりもリスニングセクションに出やすいです。

ということでリスニングの対策(傾向やクセを理解)をすることから始めるのが鉄則です。

それでは簡単に各パートを見ていきましょう。

【Part 1】時制を聞き分けろ!Part 1に未来はない!

Part 1はある写真について、最も適切に描写されている選択肢を選ぶ問題です。

制約だらけのTOEICですが、Part 1にはさらに大きな制約があります。

写真です。

写真を描写する問題ですので、出題の形式に制約が追加されます。

大前提として、TOEICは全世界150カ国で実施されている最も広く実施されているテストの1つです。

どこの国の人が受験しても平等な出題となるように文化的な背景知識が必要なもの、不鮮明に印刷されているものについては出題されません

また写真は現実のある瞬間を切り取った画像ですので、出題される選択肢は

現在に関係する時制

になります。

つまり単純な過去形も、未来形も出てきません。

出題される選択肢は受身形を含め殆どが

単純現在形、現在進行形、現在完了形のいずれか

です。

特に重要になってくるのが、現在進行形と現在完了形の聞き分けです。

現在進行形は出題される選択肢の約75%

と大部分を占めます。

現在完了形は出題される選択肢の約10%程度を占めます。

現在進行形は動作が今まさに行われていることを表しますが、現在完了形は動作が既に完了している(既に過去に行われた)ことを表します。

例えば

A man is putting a cup on the table. (男性がカップをテーブルに今まさに置いている)

であれば現在進行形ですので、男性は手にカップを持っていることになりますが

A man has put a cup on the table. (男性がカップをテーブルに既に置いた)

であれば現在完了形ですので、カップは既にテーブルの上で男性の手から離れていることになります。

TOEIC Part 1 ではこの時制の違い(動作が行われているところか既に終わっているか)の問題が多く出題されます。

そのためこの違いを確実に聞き分けることがスコアアップに繋がります。

【Part 2】文頭の疑問詞を聞き分けろ!

Part 2はある文章(多くは疑問文)と選択肢が3つ読み上げられ、その中で最も適切な返答をしている選択肢を選択する問題です。

他のPartと異なり選択肢が3つだけなのでリスニングセクションの中でも特に正答しやすいPartです。

Part 2で出題される文章の約90%

疑問文で更にその半数は疑問詞(5W1H)で始まる問題です。

例えば以下のように出題されます。

Q. Where is the meeting room?

A. To meet the new director.
B. It’s the first room on the right.
C. Yes, at 2 o’clock.

最初の文章は Where で始まり場所を聞く問題だとわかりますので、正解は場所を答えているBの選択肢となります。

文字で見ると簡単に感じますが、耳で聞き取り正解するのは簡単ではありません。文頭のWhereが聞き取れていないとA~Cの選択肢を聞いている内に文頭がWhereだったのかあるいは他の疑問詞だったか疑念が生まれ誤答してしまいます。

仮に上記の問題だと、文頭の

Whereさえ聞き取れていれば

Bの選択肢を選ぶことが出来ます。

上記のような文頭の疑問詞の聞き分けが必要な問題が少なくとも約45%程度は出題されますのでここをマスターするのがスコアアップの近道です。

【Part 3 & 4】先読みして狙った情報を取りに行け!

Part 3とPart 4の特徴は問題とその選択肢は既に問題用紙内に記載されているという点です。

リスニングの問題なので長めの会話文(Part 3)、あるいは長めの陳述(Part 4)を聞き取る必要があります。
ここで差がでるのが、

英語を聞き取る時点で問題の内容が分かっているかどうか

です。

問題の内容を音声が再生される前に先に読み込み、分かっていれば必要な情報だけを聞き取って正解の選択肢を選ぶことが出来ます。

この会話文や陳述の音声が再生される前に、問題文を読み込み内容を理解しておくことを弊社では「先読み」と呼んでいます。

Part 3の会話文と会話文、Part 4の陳述と陳述の間には30数秒間の時間があります。この間に前の問題の回答をマークし、次に出題される問題を「先読み」しておく必要があります。

簡単に言ってしまうと速読ということなのですが、TOEIC受講された方で体験された方もいるかと思いますが、このペースを維持して先読みを続けることが意外と難しいのです。

ではなぜペースを崩して先読みが出来ないまま問題を解く事になってしまうのでしょうか。

リーディングが苦手で問題や選択肢を読み込むことに時間がかかってしまう人もいるかも知れません。ただそれ以上に、選択肢を選ぶ際に時間をかけ過ぎてしまう人が多いです。

選択肢を選ぶ際に、「なんて言ってたかな」「Aかな〜、Bかな〜」と思い出そうとしたり、考えこんだりしてしまうからです。

ですが、TOEICのリスニングには

考えて分かる問題なんて1題もありません

音が聞き取れなければ、音声を覚えてなければ考えていても正解の選択肢にはたどり着きません。

ですので、分からなかった問題は潔く諦めて急いで次の問題を先読みして下さい。

TOEICでは実力以上の力を出そうとするとかえって自滅してしまう可能性が大いにあります。実力の100%を出しきることを目標にしましょう。

リスニングの中でも大部分を占めるPart 3とPart 4は先読みして狙った情報を確実に取りにいくことがスコアアップに重要です。

まとめ

ということでTOEIC®対策法としてポイントを紹介してきましたが、まずはこの点に注意して一気に問題集等繰り返し練習することが短期間でのスコアアップの近道です。

また弊社では上記のポイントを含めた『爆速TOEIC講座』を実施致します。

上記のポイント以外にも注意すべきポイントの解説、また各ポイントを練習するドリル、ご帰宅後にも練習できる宿題用のドリルを実施して一気にTOEICスコアアップを狙います。

現在無料モニター受講生受付中ですのでご興味ある方はぜひご確認下さい。

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