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それでも僕はググらない「ネギマの奇跡」

それでも僕はググらない「ネギマの奇跡」

ググらないことで、朝からネギマの奇跡を発見した。

糖質オフダイエットを試みている自分は、朝飯から、焼き鳥なんかを食べる(そういう意味では、ローソンのでかい焼き鳥は有難い。求めやすい価格で、1本から頼めるし、また、美味しい)のだが、今朝も、焼き鳥、それもネギマを2本頂いた。

改めて、なにしろこれが旨かった。
アマダレをつけて焼いた鶏肉に太ネギの絶妙っぷり。甘しょっぱい味付けの鶏肉に、ネギの外側の香ばしいネギの風味とうちがわのトロリとした甘い部分が絡む最高の組み合わせ

大げさにとられてもいいが、本気で日本人に生まれてきてよかったと思う瞬間であり、また、「これは、このネギマという食べ方を発明した人に感謝しなければならない」と強く思ったわけだが・・・

しかし、ネギマとは、どうやって生まれたのだろう、とネギマ誕生の歴史に想いをはせた。

焼いたネギが鶏肉にあうことを見つけたのが先で、お互いを交互に食べるために串に刺すという焼き鳥の形態が生まれたのか、つまり、焼き鳥とはネギマを最強においしくする方法として誕生したのか、あるいは、串に刺して鳥を食べる焼き鳥という形態が出現して、のちにネギも刺してしまえという形態が生まれたのか

どっちだろうか。そんなことを考えた。

当然、ググればすぐに出てくるのだろうが、それも無粋な気もする
あくまで想像することで楽しんでみたい。

う~ん、どっちだろうと考えながら、いずれにせよ、ネギと鳥を一緒に食べるとうまいというのを発見した人と、焼き鳥という食べ方を発明した人には感謝をしなきゃな、そんなことを考えていたときに衝撃の事実にいきついた。

「鶏肉と、ネギは、同時にいい具合に焼き終わる!」

ということだ。

自分も多少料理をするが、鶏肉は生では出せないし、なかなか火が通らないし、火を使うのが面倒だな、と思っている食材である。一方で、ネギは鍋にいれると、すぐくたくたになってしまうので、これも加熱のタイミングが難しい材料だな、という印象を持っている。

二つとも料理には欠かせないポピュラーな食材なわけだが、加熱的には「気難しい」ともいえる厄介な食材だ。
当然、その二つを加熱調理をするのであれば、面倒なプロセスになるかと予想できるのに、なぜか焼き鳥としては「同時にいい感じに焼き終わる」のである。ざっくりと、ふたつを串にブスッとぶっきらぼうに刺して適当にやけば、いい感じで同時に焼き終わるわけである。どちらかを先に加熱する、とか、温度を変えるとか要らないわけである。・・・

凄い。

しおらしいというか、いじらしいというか。まるで長年探し求めていた恋人に会ったのかのように示し合わせたように同じタイミングで仕上がるのである。そして、2つはひとつになり、ネギマという人類の傑作となって人々を楽しませる。

ものすごい神の采配ではないか。

ネギマの奇跡、朝からすごいものをみた。

今日も一日頑張ろう。