英語力より、まずはテンション高めていこう。 2020年5月8日2016年7月4日 by Norihito Kodamaそもそも英会話とはなかなかの異常事態。(1)慣れていない「非母国語」を用いての(2)異文化圏の普段馴染みの薄い方との対話そんな不慣れな世界で大切なのは、先ずは何はともあれどれだけテンションを高く持っていけるか。どれだけ自分のエネルギーを相手にぶつけられるか。だから、先ずは思い切り握手をしてみる。ギュッと強いハグをしてみる。そして、大きな声、大きな笑顔、ギンギンのアイコンタクトで話を始める。テンションが高くなればこっちのもの。英語のうまい下手は一気にふっとぶ。心は通うし英語も数割滑らかに口を出る。まずはテンションを上げていきたい。