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そもそも英会話とはなかなかの異常事態。
(1)慣れていない「非母国語」を用いての
(2)異文化圏の普段馴染みの薄い方との対話
そんな不慣れな世界で大切なのは、先ずは何はともあれどれだけテンションを高く持っていけるか。
どれだけ自分のエネルギーを相手にぶつけられるか。
だから、先ずは思い切り握手をしてみる。ギュッと強いハグをしてみる。
そして、大きな声、大きな笑顔、ギンギンのアイコンタクトで話を始める。
テンションが高くなればこっちのもの。
英語のうまい下手は一気にふっとぶ。
心は通うし英語も数割滑らかに口を出る。
まずはテンションを上げていきたい。