スタッフのRYUです。
今回は短期間での英語力向上を目指す方にオススメの学習アプリを紹介したく思います。
こんにちは。スタッフのNaomiです。
学生の頃は好きでやっていたことですが今になってそのことがリスニング力アップに役立ったことがあります。
それは好きな俳優が出ているアメリカのドラマを見ることです。好きなビデオをレンタルして1週間それを繰り返し繰り返し見ていました。大好きな俳優が話すセリフを全部理解したい、という気持ちから日本語の字幕を見て英語で何を言っているのかを聴き取りたい!聴き取ろう!という思いで見ていました。
(当時は英語の字幕はありませんでした。)
これが良く言う英語の「精聴」だったと思います。
精聴はリスニングには欠かせないトレーニングです。何度も聴かなければいけないので大変ですが、私は好きなドラマを見ていたので楽しんでできたことが幸いでした。今ではドラマも映画もスクリプトが手に入るものがたくさんありますでもっと効果的に学習できます。
精聴なしにはリスニングの向上は難しいので、好きで興味がある教材で精聴することをお勧めします。もしスピードが変換できるときは1.2倍や1.5倍などの速度にして聞いてみることもお勧めします。これで速い英語を聴くのに「慣れます」と言うより強制的に「慣らせます」。この方法も私のリスニング力アップに役立ちました。
多聴もやっていました。今もやっていますが時間のあるときはドラマをたくさん見たりニュースを流しっぱなしにしています。英語の勉強には終わりがない、と良く言われます。だからこそ楽しく少しずつでも継続することが大切だと思っています。英語の勉強に少し疲れてしまったり、立ち止まってしまった人も是非あきらめず続けてくださいね。私は「継続は力なり」を信じています。
最近までフィギュアスケートの「フィギュア」は、「人形」という意味だと思い込んでいたイングリッシュブートキャンプスタッフのRYUです。
この頃は弊社オフィスのグローバル化がどんどんと進み、社内公用語が完全に英語へと移り行く中で、少しずつ肩が狭くなる思いです。(汗)
さて、今年行われているピョンチャンオリンピックでは日本勢が過去最多となるメダルを獲得するなど、非常に盛り上がりを見せていますね!
こんにちは、イングリッシュブートキャンプです。
イングリッシュブートキャンプのYoutubeチャンネルでは、去年の年末よりほぼ毎日シャドーイング動画をアップしてきましたが、
昨夜、ついに100本目をアップしました!
こんにちは、スタッフのYokoです。
2日間の国内合宿スタイルのイングリッシュブートキャンプ(EBC)について、沢山の卒業生の皆様が口コミで周りの方に広めてくださっており、そのご友人、同僚の方々、またご家族の方が参加してくださることも多いです。
スタッフのRYUです。
日本食の代表格として欠かせない「天ぷら」ですが、こちら意外と英語で表現しようとすると難しいものがあります。
東京オリンピックで日本に訪れる外国の方々の多くが、この天ぷらを楽しみに来ることでしょう。
イングリッシュブートキャンプスタッフのRYUです。
イングリッシュブートキャンプ主宰のジェネラル児玉のインタビューが、先日発売された「日経Associe 2018年3月号」の『1日3分からのラクラク英会話』に掲載されました!
みなさん、こんにちは。スタッフのYokoです。
イングリッシュブートキャンプ (EBC) に既に参加してくださったみなさんはご存知でしょうが、参加したことがない方は、EBCはどんなところなのか?一体何を学ぶことができるのか?インストラクターはどんな人たちなんだろう?とお思いの方、多いと思います。