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「伝言を承りましょうか?」って英語でなんていうの? 【電話の取次ぎ7/13】

英語での「電話の取次ぎ」が不安な方必見!オフィスでの電話の取次ぎが怖くなくなる、プロが厳選した13文を1文1文記事と練習動画で紹介していきます。

今日のトピックは、担当者が不在で伝言を引き受けるときの言葉です。
「伝言をうけたまわりましょうか?」というフレーズは、

“Would you like to leave a message?”

が相応かと思われます。
こちらが、伝言を受ける、というより相手側が電源を残すという表現で覚えていないとパッと出てこないフレーズかもしれません。これも、あまり考えずに出てくるレベルまで繰り返して練習したい丁寧かつ機能的なゴールドなフレーズですね。

また、日本語での電話と同様、こちらから申し出る形が丁寧で宜しいのではないでしょうか?

ぜひぜひ、Hyper Englishを活用して、しっかりと自分のものにしてしまいましょう。

Let’s Hyper Now!

今日のフレーズ | HE#007【電話の取次ぎ 7/13】

Would you like to leave a message?
抄訳:ご伝言を承りましょうか?

本シリーズは「オフィスでの電話の取次ぎ」です。
オフィスでの電話対応での丁寧な取次ぎは、社会人としては当たり前の所作です。新人のころは何度も練習して体で覚えたかと思います。英語も同じです。何度も何度も繰り返して覚えましょう。「電話の取次ぎ」シリーズでは、これだけ覚えればプロフェッショナルな電話の取次ぎができる、という厳選した13文を1文1文記事と練習動画で紹介していきます。音楽に乗ってノリノリにハイパーに繰り返し、自分のものにしてくださいね!

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