皆さん、
こんにちは。僕は今週、出身のシカゴの歴史について紹介したいと思います。シカゴ大火という出来事は聞いたことがあるでしょうか?ありませんか?No Problem!今からこの大切なシカゴの歴史のポイントを教えましょう。
シカゴ大火はシカゴ民がよく知っている歴史です。シカゴ大火はもちろん、大変でしたが、大火事のおかげで、もう一回シカゴを立て直す機会があって、もっと素晴らしいシカゴが生まれました。
Great Chicago Fire History
1871年10月08日、小さな火が起きました。実は、牛がランプをぶつかって、倒れて壊れたランプのせいで大火事の種が生まれたという昔話がよく言われています。でも、実はシカゴ大火がどうやって始まったか、だれも分かりません。火の種が小さかったのに、その日の前の時期、結構酷い干ばつがあったので、種から大問題に早く変わりました。
シカゴ大火は三日間続きました。その時代は、ほとんど全部の建物や道や街灯が木で作られていたので、シカゴがめちゃくちゃやられました。9km2のエリアが消滅して、10万人の家がなくなって、3百人が死亡しました。人間と経済の大問題になりました。石で作られた5つの建物だけが生き残りました。22年後、シカゴは国際博覧会をホーストして、220万人がシカゴに訪れました。
しかし、大火事の後で色々な他の都市にシカゴは助けてもらいました。ロンドン、ニューヨーク、ライバルのシンシナティにも、お金とか食事とか服等をもらいました。シカゴ民は強い精神でシカゴを立て直し始めました。でも、その時に、都市計画等がよく考えられて、今の分かりやすいシカゴが始まりました。
Memory of the Great Chicago Fire
現在でもシカゴ大火はまだ覚えられています。シカゴにはChicago Fireという名前のサッカーチームがあります。あと、Chicago Fireというテレビ番組が最近かなり人気あります。あの5つの生き残ったビルの1つはダウンタウンにあって、有名な観光スポットになりました。Chicago Water Towerというビルです。歴史が大好きなうちのおばあさんはオリジナルのChicago Water Towerの石を持っています。
皆さん、シカゴに旅行しに行ったら、是非Chicago Water Towerを見てください!その有名なビルの歴史を今回学んだからです。
今週末のイングリッシュブートキャンプを楽しみに待っています。