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日本とアメリカ 違いシリーズ 〜規則編〜

日本とアメリカ 違いシリーズ 〜規則編〜

こんにちは、スタッフのYutaです。

私は学生時代1年弱アメリカのワシントン州シアトルの大学に留学していました。
その時の実体験を元に自分が感じた日米の違いをこれからスタッフブログで紹介していければと思います。

今回は第1回目で

アメリカの規則や決まりに関すること

を紹介します。

お酒は21歳から。外で飲むのは禁止。

お酒の年齢に関してはご存じの方も多いかと思いますが、アメリカのほとんどの州で飲酒は21歳から認められていますが、非常に厳格に運用されています。

コンビニでも、バーやレストランでも、スーパーマーケットでもお酒を買う時は必ず身分証明書が必要です。21歳以上の確認がとれずにお酒を提供・販売するとお店側が厳しく罰せられるので、明らかに21歳以上であっても身分証明書がないとお酒を売ってくれません。

また外(公共スペース)で飲酒することも禁止されており、コンビニの前でグイっと一杯!出来ません。お花見のように公園で皆で楽しく飲めません。休日夏のビーチで昼からグイっといけません。

お酒を飲む時は自宅か飲食店の店内で。

またワシントン州ではAM2時以降のお酒の販売も禁止で、朝までオールナイトで飲みたい場合は、AM2時までに十分買い込んで自宅で楽しみます。ナイトクラブも2時で閉店するのでタクシーか終電・終バスで帰宅が基本です。

シアトルはカナダとの国境とも近く、2010年にオリンピックが開催されたバンクーバーへはバスで数時間で到着します。カナダでは18歳or19歳以上で飲酒が認められており、カナダまで旅行した21歳未満の学生はお酒をEnjoyしていました。

タバコは18歳から。空港で爆買い。

タバコは日本より早く18歳から認められていますが、日本と比べて異常に高額です。当時シアトルでは1箱約8ドルもしていました。ニューヨーク等では更に高額で14ドル以上していました。

そのため日本から一緒に留学した愛煙家の友人は成田空港の免税店でタバコを爆買いしていました。

車の免許は16歳から。赤信号でも右折はOK

車の免許は多くの州で16歳から取得でき、日本と比べて低料金・短期間で取得できます。ご存知かと思いますが、アメリカでは右側通行で左ハンドルの車が主流です。

アメリカでは何故か信号機の設置された交差点で、信号が赤でも右折は可能です。右折は右側通行の場合は一番手前で他の車線を横切る必要が無い車線への進入になります。(左側通行の日本で考えると左折と同じ状況です)

ホストファミリーの車に乗って初めて赤信号で右折した時は、普段は笑顔で親切でしたが、実は信号無視の常習犯で無茶苦茶な家族かと動揺して、誤解が解けるまで暫くホストファミリーを疑いながら話していました。笑

異なる単位

日常使用している単位が日本と異なり非常に面倒です。
貨幣もドルとセントで単位を2つ使用して円換算しなければいけません。貨幣は日本のニュースでも目にすることがあるのでまだ馴染みやすいですが、

道路標識で27 miles(マイル)
ガソリンスタンドで3.99 $/gal(ガロン)
身長で5’2”(フィート/インチ)
体重で137 lb(ポンド)
天気予報で68 ℉(ファーレンハイト)
飲み物で12 oz(オンス)

検討がつかないどころか、読み方すら分かりませんでした。
日常に直結しているものも多く苦労もあるかと思います。

留学当初レストランで容量が分からず飲み物を超大容量で注文してしまいました。笑

国内の時差

アメリカ国内では「東部、中西部、山岳部、太平洋、アラスカ、ハワイ」の6つのタイムゾーン(標準時帯)があります。アラスカ、ハワイを除いてもアメリカの西海岸と東海岸では3時間の時差があります。

電話をする時も、飛行機で国内移動するときも時差の計算が必要です。

テレビ番組も特にスポーツ等のリアルタイムで見たい番組に関しては、どこのタイムゾーンで何時に開始か確認する必要があります。例えば野球だと、オールスターゲームなど注目度の高い試合は、東海岸で実施する場合は夜8時頃に試合を開始します。少し遅いようにも感じますが、西海岸ではまだ夕方5時にあたります。西海岸・東海岸どちらのファンにも見てもらえるように工夫しています。

以上今回は日本とアメリカの規則や決まりについて感じた違いを紹介しました。次回もまた日本とアメリカの違いを紹介していきます。