イングリッシュブートキャンプスタッフのRYUです。
イングリッシュブートキャンプ主宰のジェネラル児玉のインタビューが、先日発売された「日経Associe 2018年3月号」の『1日3分からのラクラク英会話』に掲載されました!
トピックは【英語力よりも大事な相手に好印象を与える6つの伝え方】についてです。
これについてはイングリッシュブートキャンプにおいても欠かせない要素として生徒様に身に付けてもらいます。
今回はその『6つ』のうちの3つを紹介させて頂きます。
『釘付けにさせるアイコンタクト』
グローバルコミュニケーションにおいてアイコンタクトはとても重要!
もし目をそらしてばかりだと、何かを隠している、嘘をついているなど思われかねません。
レーザービームのようなアイコンタクトを使って話すことを意識してみましょう。
『力強いハンドシェイク』
最初の自己紹介で一気に相手との距離を縮めることで、英会話にも余裕が生まれます。
相手と好関係を築く糸口にもなるグローバル流のインパクトのある自己紹介を学んでいきましょう。
最初の握手が『デッドフィッシュ(死んだ魚)』だとその後の印象に長く影響するかもしれません。
『聴き取れなかったら積極的なCut in』
早口で話すネイティブスピーカーは、なかなか途中で止めにくいものですね。
相手を上手に止める方法を身に着けることで、会話に余裕が生まれるだけでなく主導権さえ握れるようにさえなります。
Cut in(割って入ること)はグローバルコミュニケーションにおいては全く失礼なことではありません。
残りの3つにつきましては、書店に並んでいる「日経Associe 2018年3月号」にて是非お確かめください!