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アルク教育総合研究所長から学んだ「英会話にとって一番大切なこと」

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アルク教育総合研究所長から学んだ「英会話にとって一番大切なこと」

英語情報サイトのGOTCHA!さんの取材で、アルク教育総合研究所の所長、平野琢也さんとお会いしました。

アルク教育総合研究所は、英語や英会話学習に関しての研究に従事し、有益な情報発信もされています。例えば、アルク教育総合研究所の語学教育関連調査レポートの一覧はこちらです。
>> https://www.alc.co.jp/company/report/

平野所長は、そのデータも活用しながら10年も英会話力向上について研究をされてきておられる方で、今日は素晴らしいお話を色々聞くことが出来ました。詳細内容は、後程GOTCHA!さんに掲載されると思いますが今日は、ひとつハッとした気づきをご紹介したく思います。

『GOTCHA!』英語、仕事、勉強。いろんな「わかった!」をお届け。
>>http://gotcha.alc.co.jp/

平野所長の持論は、英語を正確にしゃべれるか、正確にはしゃべらないか、また、英語を喋る量が多いか、少ないかでマトリックスでコミュニケーションを考えるそうです。
図をご覧ください。

やはり、【4】の領域の「正確に喋れて、多く喋れる」のが良いコミュニケーションの状態であり、当然、【2】の領域の「正確にしゃべることが出来なく、喋る量も少ない」ところが一番コミュニケーションが取りづらいところになります。

問題は、図2にある【1】と【3】のどちらの方が、相手にメッセージを受け取ってもらいやすいか、というところです。【1】の正確ではない英語でもたくさん喋るか、あるいは、【3】正確な英語で少ししか喋れない。どちらのほうが相手にメッセージを受け取ってもらいやすいか、ということですね。

平野さんは、ずばり、【1】の「正確ではない英語でもたくさん喋る」ほうがよっぽどいいと言われます。

少し補足を入れたいのですが、「正確ではない英語」というのは「誤った情報を伝える英語」というものではなく、例えば、文意はなんとか伝わるもの文法的に正確性が欠ける、等のマイナーな間違えがあるというものを指すのだと思います。
つまりは、少しくらい正確でなくても文意がなんとか伝わるのであれば、それをバンバン喋るのが正解、ということですね。
また、グローバルコミュニケーションはローコンテクストですから(ローコンテクストの説明は以下の動画をご覧ください)、たくさん喋って積極的に様々な情報を伝えていく必要もあります。正確な英語を喋ろうとするあまり、少ししか喋らない状況では、グローバル・コミュニケーション的にはうまくない、ということなのでしょう。

イングリッシュブートキャンプも、この考えに大きく賛同致します。
我々が思うところは、【3】でいう「正確な英語」を得るためには、とても時間もかかり労力も必要だと思いますが、【1】の正確ではない英語でもいいからバンバン喋る、ということは、「心がけ」と「少しのトレーニング」で直ぐにでも出来る、ということです。
そうです。すぐに喋れるようになるのです。(どれくらいの英語力があれば英会話をすることが可能なのかは、以下の動画をご覧ください)

我々もまさにそのためにイングリッシュブートキャンプをやっておりまして、文意さえ伝われば少しくらい間違えてもいいからバンバン喋ろう!と大声で言っています。日本の学校で英語を勉強した皆さんには、すでに十分な英語力は備わっていますからね。

では、また!