こんにちは、イングリッシュブートキャンプ・サポートスタッフチーフのRYUです。
今回は、私たちの
をご紹介させて頂きます。
『イングリッシュブートキャンプ』
は名前の響きのとおり、
とても濃密でタフなプログラムです。
そんな2日間を乗り越える受講生の皆様にリラックスし、充実した時間を過ごして頂くため、私たちは様々な工夫を取り入れています。
その一つがビジュアルで訴える教材や多くの映像コンテンツを多用していることです。
それら教材のインパクトを高めるため、スクリーンは特大なものを取り付け、それに見合うプロジェクターを用意しております。
大迫力の教材で少しでも直感的に学んで頂けたらと思っております。
人生でそれほど英語に接してきたことがない方々が英語だけで授業をやり、ご飯を食べ、友人を作る。
多くの受講生は、これは『ゲームのようだ』と言います。
その世界観へ入り込むことが出来るとさらにエンジョイできると信じており、様々な世界観作りに励んでおります。
たとえば、この特大バナー。これと同じ迷彩柄のユニフォームを講師、スタッフが身につけていてブートキャンプ感を演出します。
またその場にあった選曲でBGMをかけたり、視覚と聴覚でEBCワールドに漬かって頂ける仕掛けを用意しております。
イングリッシュブートキャンプでは、日本語から遠ざかるために2日間缶詰に近い状態で英語漬けになって頂きます。
1日目は夜10時までプログラムが続きますが、1日中ずっと英語オンリーの環境です。
これが非常に学習効果を高めるのですが、一つ問題なのが外にご飯を食べにいけない!ということです。
でも、ご安心ください。1日目のお昼と晩御飯、そして2日目のお昼にこだわりのお食事をご用意しております。
『ご飯つき英会話』ということですね。このご飯。様々なケータリングやお弁当を試した結果、最高のものを用意しております。
たとえば1日目の晩御飯。ジューシーなハンバーグです。
美味しすぎて毎日でも食べたいディナーです。
皆さん最初は戸惑いもありますが、慣れてくると非常に多くの英語を喋られます。
僕たちはありとあらゆる仕掛けで皆さんがどんどん喋れるように工夫をこらしています。
例えば、このミネラルウォーターの完備。喋り倒して喉が渇いても自動販売機に買いにいかなくて大丈夫です。
これで乾いた喉をケアしながらフルタイムで英会話に専念し、スピーキング力を鍛えて下さい。
イングリッシュブートキャンプの醍醐味のひとつは、一緒に受講する英会話力向上に真剣な受講生様同士で親しくなれることです。
受講後に同窓会を何度も行っている仲の良い方々もたくさんいます。
卒業生同士は、その後も励ましあいながら英語を勉強されるようで、僕たちもぜひぜひここで英語の仲間を見つけてほしいと思っております。
色々な仕掛けを用意しておりますが、例えば、このデロンギマシンでのこだわりのコーヒー。飲み放題です。
タフなトレーニングの間のちょっとしたコーヒータイムでエネルギー回復。
休憩ではコーヒーの香りで癒され、周りの受講生たちとの会話もエンジョイして下さい。
カフェのようなリラックスできる教室をイメージしております。
イングリッシュブートキャンプは長いレッスンが続き、多くのエネルギーを消費します。
そうです。やはり多くの課題をこなさなければ上達しません。
ただ、当然頭もフル回転で疲れます。でもご安心ください。糖分が欲しくなる絶妙なタイミングでチョコレート等で糖分を補給して頂けます。
たまに米軍基地から仕入れている『アメリカのチョコレート袋』等を仕入れているときもあります。
疲れた脳にチョコレートで糖分補給。これで急速チャージをして頂いて、果敢に課題に取り組んでいってください。
集中力の持続には糖分補給が必須ですよね。
よりイングリッシュブートキャンプの学びと思い出を心に刻んで頂けるよう、プレゼントさせて頂いているものが有ります。
それがこの卒業証書と、記念品のイングリッシュブートキャップです。これはスタッフのものと同じデザインです。
時折眺めては、イングリッシュブートキャンプを想い出して力の源泉として頂けましたらと思います。
無事の2日間を終えた安堵と感動と共に、皆さまとお別れの寂しい瞬間でもあります。
そして、実はこれらとは別に、もう1つ大きな大きなサプライズを用意しております。
サポートスタッフからの心からのプレゼントを用意しております。
実際にこれで涙される方もいらっしゃいます。是非、当日を楽しみにしておいてください。
皆さまにお会いできる日を楽しみにしております。
イングリッシュブートキャンプ・サポートスタッフチーフのリュウでした。