短期集中型英会話スクールならイングリッシュブートキャンプ

English Boot Camp

オンライン英会話サービス立ち上げ奮闘記 in Davao #2

オンライン英会話サービス立ち上げ奮闘記 in Davao #2

皆さん、こんにちは!スタッフのYutaです。

今回も前回に続きましてオンライン開発について書いていきたく思います。

イングリッシュブートキャンプでは、短期集中で「実践で使える英語コミュニケーション力の向上」を至上命題して取り組んでおります。これまで、2日間の合宿形式のプログラムを中心として活動してきました。短期集中の集合式の研修で、一気にやることで「喋れる」を実現致します。そこから更に腕に磨きをかけたい方のためのプログラムとして、現在、オンライントレーニングを開発しており、今回、我々はその拠点をフィリピンに創出しようとしております。

とはいえ、個人的には、恥ずかしい話ですが、大学のクラスメートのフィリピンからの留学生と話した経験が少しだけあった程度で、フィリピンという国やそこに住まれている方々について、殆ど知らないような状況でした。

本日は、私が今年数回フィリピンに出張して発見したことを紹介させて頂きます。

1.英語の教育が徹底的

そもそも、どうしてフィリピンの方々は英語でコミュニケーションをとるのが上手いのかという素朴な疑問を現地インストラクターに投げかけてみました。そうすると帰ってきた返答は

「小学校から勉強しているから」

というものでした。
最近日本でも小学校から英語の授業が取り入れられ始められましたが、小学校から勉強しているからというだけで極端に英語が話せるようにはならないだろうと思いました。が、よくよく聞いてみると小学校から大学まで国語(タガログ語)と歴史の授業以外は英語で各教科の授業を実施するということでした。先生も英語で教え、生徒も英語を聞き、書き、読み、話しながら学びます。

大変驚きました。
私たち日本人が「二酸化炭素と水は光合成に必要不可欠な要素だ」と勉強している間にフィリピンでは英語で「Carbon dioxide and water are essential elements for photosynthesis.」と習っているわけです。それだけ小学校の時からやっていれば英語も話せる(書ける、聞ける、読める)ようになるだろうなと感じずにはいられませんでした。

2. 日常の中にも英語

学校では早くから英語に触れ、英語を使いながら授業を受けているわけですが、英語に触れる機会は学校の中だけではないようです。

私が出張中滞在したホテルではフィリピンのテレビ番組だけでなく、アメリカのNBAプロバスケットボールの番組やハリウッド映画、その他にも英語で科学系の番組やドキュメンタリー番組など国外の英語の番組が放送されていました。またそのテレビ番組のコマーシャルに出てくるフィリピン国内の企業の宣伝も英語で放送されていました。

同じように、街の広告看板も英語表記のものが多く見られましたし、タクシーの中で聞くラジオでも英語の曲がかかっていたりしました。

3. 業務外部委託(BPO:Business Process Outsourcing)が活発

実はフィリピンは世界的にみても外部委託産業が活発な国です。英語ではBPO(Business Process Outsourcing)と言われていますが、代表的なものがコールセンターです。実はフィリピンのBPO産業規模は世界一でアメリカをはじめとした欧米系企業がコールセンター・カスタマーセンターをフィリピン国内に設置するケースが多く2000年代後半から毎年成長を続けています。

英語が話せるフィリピンの人材は日本のオンライン英会話だけではなく、アメリカなど欧米企業からも必要とされすでに世界的に活躍されています。

物件の調査をしてもコールセンター向けに開発されているオフィスを見かけたり、採用をしても履歴書にコールセンター業務の経験がある人を多く見かけたりします。

これはフィリピンには英語運用能力が高い方が多いことの裏付けかと思います。

いろいろと知らないことが多く不勉強でしたが、フィリピンでは日本と比べて英語がかなり一般的で日常の中に深く根付いており、驚きの連続でした。特に小学校から英語で授業をしているというのは衝撃でした。

コールセンターなど国外向けに仕事をするケースも多く、英語の話せる人材が豊富なフィリピン。イングリッシュブートキャンプでも一層皆さんに便利で効果的に英語を学ぶ環境を提供できるようオンライン開発を全速力で進めてまいります!

[英語とは関係ない番外編]

4. バーベキューが人気でソースは甘め

海外に行ったときには現地の食べ物は気になるところですよね。フィリピン料理は日本ではあまり見かけることがなく出張で現地に行くまでイメージがありませんでしたが、実際に行ってみると路面店でバーベキューをしているのをよく見かけました。

肉や魚介類などを焼いて、お米と一緒に食べるのですがバーベキューのソースは基本的に甘口です。バーベキューだけでなく、Lechon(レチョン)というフィリピンで一般的に食べられている豚の丸焼きも表面がカリッとして中はジューシーでおいしいのですがそのソースも甘口です。コンビニなどで市販されている紅茶も日本と比べて甘く、緑茶も飲んでみましたが砂糖入りでした。フィリピンで見つけたある日本料理屋さんで注文した焼き鳥もタレは日本よりも甘口でした。

東南アジアの食べ物といえば香辛料で辛いというイメージがありましたが、フィリピンではもちろん辛い食べ物もありますが甘い食べ物が好まれる傾向にあるようです。

私もまだまだフィリピン料理は開拓中ですが、ぜひフィリピンに行った際は現地のフィリピン料理にトライしてみて下さい!