グローバルビジネスで成功するには、語学力以外にさまざまなスキル「非言語コミュニケーション能力」が必要です。
「非言語コミュニケーション」とは、ボディランゲージ、表情、立ち振る舞いをはじめとした言葉に頼らないコミュニケーションのこと。環境や文化で違いがあるため、グローバルビジネスで通用するためには日本でのビジネスとは違う能力を備えなければなりません。例えば、グローバルな環境でのミーティングにおいては、
等々、たくさんの語学だけでない非言語コミュニケーション能力の実践が必要です。
語学力に加えて、非言語コミュニケーション能力が高ければ、思うがままビジネスを遂行することができます。
■イングリッシュモニタリング(EM)
■非言語コミュニケーション能力開発トレーニング
グローバルリーダーを目指すために必要な要件ごとに4つの階層に分けられたアセスメント。若手社員向けの1対1の対話から経営層として組織をまとめるリーダーとしての発信までを網羅。
ロールプレイ形式を採用し、従来の英語力アセスメントでは把握できないリアルタイム・双方向の英語コミュニケーション力を測定。
アセスメントの受講から結果の確認までオンライン完結で場所を選ばず受講可能。
※所要時間は30分、もしくは60分。アセスメントレベルにより変わります。
教室で丸2日間20時間の短期集中英会話トレーニング
教室でのトレーニングをオンラインで再現した1dayプログラム
ビジネスシーンで統計的に頻出な371単語を中心に基礎発話力を磨く
会議の1メンバーとして積極的に参加し、議論に貢献するためのトレーニング
会議の中でエビデンスに基づいた有意義な意見の発信のためのトレーニング
建設的な議論ができる会議進行の役割を全うするためのトレーニング
合理的で参加者の納得感を得られる意思決定ができる会議進行の役割を全うするためのトレーニング
プライベートレッスンで個別にプレゼンテーションの弱点を徹底的に強化
「英語力があがってもミーティングでは活躍できません」
「英語力はそこそこついているはずなのに、英語の会議で活躍してくれない」という課題をお持ちの企業人事部の方からのご相談をよくうけます。社内基準としてTOEIC 730や810といったバーを設けるだけでなく、ビジネス英会話のスクールにも通わせているのに、いざ実際のミーティングになると、まったく活躍できない。むしろ、隅のほうに座って何事も起きないように嵐が過ぎるのを待っているよう。このような課題の解決には、語学力だけでなく、非言語コミュニケーション能力の開発が必須です。アセスメントで弱点を洗い出し、そして補強する。 気が重たかった英語のミーティング、さらにビジネス英会話も楽しみなものに変化して、世界へ大きく羽ばたかれるために、グローバルビジネスで活躍する人材育成をサポートします。
TOTO株式会社
人財本部 経営塾 渡辺 哲也 様
北海道教育委員会
北海道スーパーイングリッシュキャンプ 様