短期集中型英会話スクールならイングリッシュブートキャンプ

Rina’s story

こんにちはスタッフのRINAです^^

私は8/24~8/26に行われた2泊3日のイングリッシュブートキャンプでサポートメンバーとして今回のキャンプの準備・運営に携わる傍ら、キャンプ中にはミニゲームのお手伝いや、ときには受講生の皆さんと一緒にグループを組んでセッションに取り組み、受講生の皆様と近い距離で一緒にみんなで学べるようにサポートをさせていただきました。

ここでほんの少し私の自己紹介をさせていただきますね^^

私はカナダに半年ほど留学をし、(今から約6ヶ月前に帰国しました)そして、今回イングリッシュブートキャンプでサポートメンバーとして、皆様を支える立場として参加させていただきました。

私は英語がしゃべれる人がかっこいいな~と小さいころに憧れをもち、英語をぺらぺら話せるようになることが私の子供のときからの夢でした。

たくさん勉強したのに・・・・・

英語がしゃべれなかったときの私は、勉強をたくさんして、TOEICのテストもうけ、自分のスコアにそれなりに満足をしていましたが、一向にしゃべれるようにならないんですよね(汗)(TOEIC500)

勉強はしているけれども、しゃべれない・・・・しゃべる機会もない・・・・いざとなると恥ずかしくて使えない・・・・歯がゆい経験がたくさんありました。

私はいつしか勉強がつまらなくなりました。勉強しても勉強しても目標に近づけないからです。いくら単語を覚えても、『私がなりたい自分=英語をぺらぺら話せる人』にはなれませんでした。

きっかけはイングリッシュブートキャンプ

でも英語を話せるようになる大きなきっかけがありました。

じつは・・・・・・・

私もこのイングリッシュブートキャンプの<卒業生>なんです(照)

私は今から2年ほど前に北海道で実施されたキャンプに参加しました!

数年前から北海道教育委員会が道内の高校生を対象に実施している集中英語合宿の一部プログラムとして当社のイングリッシュブートキャンプを採用して頂き毎年北海道でもブートキャンプを開催させて頂いています。

今年実施した様子はこちらでご覧いただけます。

私はこのイングリッシュキャンプのおかげで私はさまざまなことを学び、今の自分を作り出すことができました。

英語を話せるようになれる最大の近道は・・・・・

今までずっと、『どうしたら英語がしゃべれるようになるんだろう?』という一番大きな疑問がありました。

「もっと勉強すればいいのかな?」とずっと考えてきたわけです。

しかし、この考え方は間違っていたのです。

100%間違っているのではなく、これ以上にもっと大切なことがあることに気付きました。

 

「英語が話せるようになるにはもっと勉強(インプット)が必要」ではなく、「英語が話せるようになるにはもっと思い切って話すこと(アウトプット)が必要」でした。

イングリッシュブートキャンプは英語に対する考え方を180度変えます!

受講者の皆さんにもう一度英語を話す『楽しさ』を感じて頂けるのではと思います。

そして今より英語力を大きく飛躍させることが出来ると思います。

これは私の体験談から自信を持って言えることです^^

北海道でのブートキャンプに参加して、英語に対する考え方が変わり、キャンプ後には私は英語をしゃべれるようになりました^^

ブートキャンプに参加し、英語を話すコツを習得した私は、カナダへ留学をし、英語に磨きをかけ、今はブートキャンプに参加される方のサポートさせていただいております。

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私はいろんな人に「どうしてそんなに英語がしゃべれるの?」とよく聞かれます。

こんな風に聞かれるなんて2年前の私は思いもよらなかったでしょう(笑)今でも「っえ!?本当にそう思うの?」と耳を疑ってしまいます^^

私自身、まだまだの実力なのに、そういう風に言っていただけて、会話におけるリスニングそして特にスピーキングの能力が、『着実』に形として成長していたということを気づかせていただき、とても感動しています^^

繰り返しになりますが、英語を話せるようになる為に本当に必要だったのは勉強(インプット)ではなく、思い切って話すこと(アウトプット)でした。

恥ずかしがらずに、怖がらずに、思い切って英語を口に出して使ってみる。

そうすると新しい気付きがあるかもしれません。

少しでも私の経験談が皆様のご参考になれば幸いです。

以上 私RINAのスタッフストーリーでした♪

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