みなさんこんにちは!MIKIです(^^)/★
イングリッシュブートキャンプでは二子玉川の自社施設での開催のほか、
ときどき企業様よりお声がけ頂き、企業様向けに出張キャンプも行っています。
今回は東京海上日動火災保険株式会社の
人事企画部 人材開発室 二宮英太郎様に
インタビューをさせて頂きました!
全文はこちら↓
http://english-bootcamp.com/recommend07/
弊社代表のGeneral児玉は
東京海上様の若手の皆様に向けて、講習担当として自ら登壇しており、
研修当日はとてもウキウキして出かけていきます(笑)
児玉に東京海上様について聞いたところ…
そこでイングリッシュブートキャンプが活用されていることをとても嬉しく思います
と話していました。
今回特別イングリッシュブートキャンプを受講された東京海上様。
そして、ご自身でも受講された二宮様はインタビュー中で
このようにお話ししてくださいました。
実際に私自身も参加させて頂いて分かった事なのですが、やはり英語で話すことが怖かったんだということに気づき、それでも勇気を出して言葉を発してみたら意外に伝わり、その喜びを感じ、更にトライしてみたいと思うといったサイクルを実感しました。この繰り返しが英会話への自信に変わっていくのだと思います。今まで臆して何も言えなかった自分を覆う『殻』を一気に破ったと言いますか、そういった経験が出来るプログラムだと強く感じました。
若手社員たちの英語力が向上しない背景の一つに、英語に対するそもそもの苦手意識が英語学習への意欲を阻害している点があり英会話の「楽しさ」に気づき、英語を話すことに対する自信を付けてもらえるようなプログラムが効果的ではないかと考え、イングリッシュブートキャンプを選びました。
二宮様のインタビューを聞いて、
学生イングリッシュブートキャンプのときにも感じましたが
潜在的な英語に対する「苦手意識」が「自信」への足かせになっているのだと思いました。
これは英語に限ったことではないでしょう。
苦手意識があったものや人が
ふとしたことで「大好き!」となった経験はありませんか?
それは人生が豊かになる瞬間のひとつではないかと思うのですが、
そのお手伝いをさせて頂いていることはとても幸せなことだな、と感じる今日この頃です。
そんなイングリッシュブートキャンプの企業様向け特別プログラム。
是非、ご覧ください。