『Fワードペナルティ』は、fuck,shit, suck, bitchなど英語で相手を罵る時や悪口を言う際などに使う下品な言葉(スラング)「Fワード」を使った場合、ペナルティとして小銭(10~100円)を貯金箱に入れるというもの。そして『日本語・英語デイ』は、各曜日の昼休みに使う言語を日本語もしくは英語に限定し、日本人スタッフと外国人インストラクターが決まった言語で昼休みを過ごすという社内制度です。
短期集中英会話プログラムを運営するイングリッシュブートキャンプ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表:児玉教仁)は、3月より『Fワードペナルティ』、4月1日より『日本語・英語デイ』を社内制度としてスタートし、その効果や反響について5月17日に発表しました。