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~ Concept ~
最短で喋れるに特化した英会話教室。
イングリッシュブートキャンプは、2日間(20時間)の英語強制環境における徹底的なトレーニングで『英語に自信を持って喋れる』に到達する、アウトプットに特化した超短期集中型の英会話スクールです。
徹底した『英語漬け環境』と『大手60社以上に研修を提供している専門家が「実戦で使える英語」を目指して設計し、8年以上をかけて研究を重ねたプログラム』により、英語への苦手意識を取り払い、自信を持って英語を話せるようになります。
過去8年間で約7000人の方に「英語が喋れる」を実感頂き、プログラム自体も開催を重ねる毎に日々進化させてきました。
「本当に2日で英語が話せるようになるの?」「どんなことをやるの?」などなど、事前に知っていただきたいことを、お伝えします。
イングリッシュブートキャンプが短期間で絶大な効果を与える理由
グローバルのコミュニケーションでは、日本語をそのまま英語に置き換えただけでは伝わりません。コミュニケーションの形自体を変えていく必要があり、これは癖の矯正に近いため常に意識する必要があります。
英語になると焦ってしまい、頭の中が真っ白になってしまう。また英語を話すことに恥じらいがある、間違えるのが怖いなどといった『心理的な障壁』が存在するうちは、英会話の実力を100%出す事が出来ません。
英語でどう表現すれば良いか分からず、何度も言葉に詰まってしまうとなかなか会話が成立しません。今ある英語力で最後まで伝えきるトレーニングが必要になります。
イングリッシュブートキャンプが推奨するセカンドベスト英語(今ある英語の知識で瞬時に作文するスキル)のトレーニングで、最後まで伝えきる実践的なスピーキング力を身につけます。
『セカンドベスト英語』とは、今ある英語の知識で何とかやりくりして、ベストな単語が思いつかなくても最後まで伝え切るスキルです。
英語のネイティブスピーカーの語彙⼒は1.5万~2万語と⾔われています。⼀⽅で⽇本の⼀般的な中学校で習う英単語数は1200~1500語、⾼校では3000~5000語とされています。
会話中の単語の全てを、ネイティブスピーカーのように最も適切な表現にしようとすると、限界が⽣じます。しかし、ネイティブスピーカーが実際に会話で使っている英単語の90%はたったの721語だけという統計があります。
(参考)New General Service List
(Browne, Culligan and Phillips) / CC BY 3.0
つまりたった721語の頻出英単語を適切に操ることが出来れば、英会話の90%をカバーすることが可能になります。
英話での対話における声の出し方、有効なジェスチャーの使い方、効果的なアイコンタクトを訓練します。
また、英語で話すこと、あるいは英語で間違えることの恥ずかしさや躊躇を取り除いていきます。
日本人同士の会話で無意識のうち取り入れている「空気を読む」「かすかな表現で伝える」といったコミュニケーション様式の癖を取り除き、より論理的に伝えられるようにします。
また英語のスピードに着いていけない時のコントロールの方法や、自分の言葉がしっかりと相手に伝わっているかの確認の方法など、異文化コミュニケーションに置ける会話のスキルを身に付けます。
小さな成功体験の積み重ねが自信につながる。
小さな課題をクリアし、「英語が伝わった!」という成功体験を高速で積み重ねていきます。短期間であっても英語に対する自信を確立できるのです。さらに2日間英語を強制され続ける環境の中、「英語脳」が覚醒したという方も続出しています。
2日短期集中の英語強制環境で、ポジティブ・スパイラルを高速に回すことで、英会話に対する本物の自信を得ることが出来ます。
英語が喋れるに繋がります。
イングリッシュブートキャンプが誇る最強の講師陣を紹介します