推薦者の声

ハーバード・ビジネス・レビュー編集長
ダイヤモンド社 岩佐文夫様

Q. 現在どういった場面で英語力を必要とされていますか?
私はハーバード・ビジネス・レビューという米国雑誌の日本版の編集長をしている関係で、現在は、米国側の方々と数か月ごとに英語での電話ミーティングがあり、またメールのやり取りが毎週のようにあります。

以前は英語を必要とすることはあまりなかったのですが、4年前に編集長となってからはアメリカの関係者とのやり取りが日常的になり、海外の人にインタビューをする機会も増えました。急に必要性が高まったのでイングリッシュブートキャンプに参加しました。
Q. ご友人等様々な方に推薦して頂いておりますが、その理由は何ですか?
昔、いわゆる街の英会話学校には通っていてある程度の訓練にはなったのですが、それと比較してもイングリッシュブートキャンプはインパクトが全然違いました。 私がキャンプに参加した当時は3日間のプログラムだったのですが、3日間での自分のビフォー・アフターの差を物凄く感じました。

ずばり、英会話を勉強したいのであればとりあえずこれに参加しては?という感じですね。 まず、なにはともあれ、ここで英語を話すとはどういうことか。英会話の本質を身に付けること。そして、イングリッシュブートキャンプで一度「喋れる世界」に行ってしまうこと。そこから英語の勉強を重ねていくことがより効果的だと思います。
参加した方から様々な反応を頂きましたが、終わった後英語の勉強を続けたくなったという人が多かったです。 キャンプ後の効果には個人差があるようですが、今よりもっと上手く喋れるようになりたいとか、英語を喋ることに対してのハードルが下がったのであとは単語をもっと覚えるだけだとか、そういった形でそれぞれの方の勉強するモードが変わったような印象です。
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Q. 今後イングリッシュブートキャンプにご参加される方へのアドバイスは?
とにかく参加してみては?ということに尽きますね。本当に日本語を喋っちゃいけない状況は、人生でおそらく無いと思います。 それを体験するというのはどういうことか。どんな二日間になるのか。想像されると思いますが、経験したことがない事は分からないので 想像に限界がありますよね。 そうなると、とにかく行ってみてはどうでしょうか?というしか無くて。。。いくら想像しても答えは出ないので、行ってみれば確実に劇的な伸びを実感しますし、長期的な勉強のしかたや英語に対するスタンスの大きな変化も得られると思います。 自分の劇的な変化で言うと、終わった翌日の朝、会社の打ち合わせで気付いたら英語でメモ取ってましたし、しばらく夢の中でも英語を喋ってました。キャンプから帰ってきた時は家族に「どうだった?」と日本語で聞かれてぱっと日本語が出てこず上手く喋れなかったくらいでした。